2.書籍関連
“How to Learn 101“が、アメリカのAmazonの90-Minute Business & Money Short Readsのカテゴリで1位になっています。ありがとうございます。m(__)m
アメリカのAmazonサイト Amazon.com
2019.06.17
2.書籍関連
2019.06.13
2.書籍関連
“How to Learn 101“が下記のカテゴリで1位になっています。ありがとうございます。m(__)m
- Study Skills
- Business & Investing Reference (洋書)
- Nonfiction Education (Kindleストア)
日本のAmazonサイト Amazon.co.jp
アメリカのAmazonサイト Amazon.com
2019.06.12
1.ひとりごと
『エグゼクティブ・メルマガ』の編集後記に書いたことです。
もうそろそろ1,000回なのですが、初回から購読されているお客様も1,000通目ですよね。約4年のお付き合い、ありがとうございます。
1通読むのに5分かかるのなら、これだけで5,000分(83時間強)のインプットです。
加えて、紹介した本をすべて読むわけではないと思いますが、紹介した本の1/3くらいは読んでいるとして、少なく見積もってこの4年で250冊の本を読んだとしましょう。
1冊読破するのに2時間かかるとしたら、読書でも500時間のインプット。
83時間 + 500時間 ≒ 600時間ですね。
600時間を睡眠時間7時間を除く、17時間の実質活動時間で割ると、約35日になります。
つまり、フツーの人がこの間スマホをいじったり、テレビを観たり、非生産的なことをしているうちに、丸々35日分の活動時間を勉強に充ててきた計算です。
- 彼らが、あなたに勝てるわけないじゃん!?
- あなたが、彼らに負けるわけないじゃん!?
拙著『「1日30分」を続けなさい!』で紹介した勉強の成果の方程式は以下です。
y=a×b×χ2+c
ここで重要なのは、時間の変数(χ2)には2乗の作用があるということ。つまり、競争相手にこれだけの差を付けられるということ。
- 2倍インプット → 4倍の差
- 3倍インプット → 9倍の差
- 5倍インプット → 25倍の差
- 10倍インプット → 100倍の差
つまり、やはり
「勉強した者が勝つ」
のです。
さて、明らかにこの4年間で、読者のみなさんは次元が違う状態になりました(途中から購読を始めた方はまだですけど、、、)。
友人・知人を見回してください。このメルマガの読者くらい本を読んだり、情報にお金を払う人はいるでしょうか?
はい、ほぼ皆無ですね。
先日、日本代表の卓球選手・水谷隼氏がこんなことをつぶやいて反響を巻き起こしました。
『【卓球】水谷隼の発言がツイッター上で大反響 「1万時間練習してから」』
Twitterの画像を貼り付けます。
私は拙著『How to Learn 101』でこう書いています。
Winning the Loser’s Game
The competition looks severe in general, but it is not. Do you know why? Many people have given their lives up and do not even try something new and make changes. They do not even think about changing their unproductive routines.
敗者のゲームに勝つこと
一般的に競争は激しそうだが、実際は違う。どうしてかご存じですか? 理由は、多くの人が人生をすでにあきらめています。新しいことにチャレンジしたり、違う状況を手に入れる努力をしません。
Are your friends and co-workers experts or amateurs? Some of them could be experts, but most of them would be amateurs. Winning a loser’s game is so easy because they are self-destructive.
Don’t you think many of them have been destroying their lives by wasting their time doing nothing or drinking to forget their problems temporarily?
あなたの友人・知人を見回してください。(仕事などで)プロレベルと呼べますか、それとも素人同然でしょうか? プロ級もいるかもしれませんが、ほとんどが素人レベルでしょう。
敗者のゲームに勝つなんて楽勝です。なぜならば、他の人たちは自滅をするからです。彼らの多くが暇つぶしをしながら人生を無駄に過ごしています。
抱えている問題を一時的に忘れるために、何も生産的なことをまったくしなかったり、酒を飲んで紛らわしています。
///
『エグゼクティブ・メルマガ』は、2019年7月から入会金を導入させていただきます(既存の読者は不要)。今後ともよろしくお願いします。
2019.06.11
2.書籍関連
英語の勉強法のKindle版 “How to Learn 101“出版キャンペーンを実施します。
上記の電子書籍をご購入の方に、3千円相当(ご購入額の約10倍相当)のポイントを付与させていただきます。
ポイントの詳細はこちら。
注意点は3点だけです。ミスらないでくださいね。不備があるご応募は容赦なくポイントを削除します。(^0^;)
前回もミスっている人が1割くらいいらっしゃいました。全員がAmazonのご注文明細の貼り付け忘れです。
2回以上申し込みの場合、2回目以降のポイントを削除します。確信犯は顧客データを削除します(当然、累積の全ポイントも消滅)。
1. お一人1回(1点)限り(ポイント付与は合計で3,000ポイント)
2. [お支払い方法]で[代金引換]を選ぶ(決済手続きに移行しないため)
3. 応募時に、一番下の[備考]でAmazonの電子書籍のご注文を貼り付ける
ご応募の手順
1. “How to Learn 101”Kindle版を購入する
2. ここをクリックして、お客様情報入力画面に進む
3. 必要事項を記入
4. [お支払い方法]で[代金引換]を選ぶ(決済手続きに移行しないため)
5. 一番下の[備考]でAmazonの電子書籍のご注文を貼り付ける(注文番号と書籍名の情報が必要)
6. [内容確認画面に進む]→[この内容で注文する]
不備がなければ、自動的に3,000ポイントが付与されます。
確認ですが、Amazonから購入されたKindle版の電子書籍が読める以外に、弊社から何も届きません。
キャンペーンの期間は2019年6月30日(日)までとさせていただきます。
注)
[備考]に貼り付ける、Amazonのご注文の確認の例です。下記のように注文内容以下の箇所が必要です。
2019.06.08
2.書籍関連
“How to Learn 101“を無事2019年6月7日にリリースできました(Amazonに提出後に少しトラブりましたが)。
日本のAmazonサイト Amazon.co.jp
アメリカのAmazonサイト Amazon.com
その他、イギリスやドイツのAmazonサイトでも販売中です。
手前味噌ですが、英語を勉強している方々にも参考になると思います。日本語と同様に、わかりやすく、読みやすいように、やさしい文体になるように心がけました。高校生レベルの平易な英文で書きました。
Study Skills(勉強法)、Business & Investing Reference (洋書)、Nonfiction Economicsの売れ筋ランキングで1位になっています。ご購読者のみなさん、ありがとうございます。
Study Skills(勉強法)以外の2つのカテゴリは「自己投資」に関する内容なので、このカテゴリなのではないかと推測。
米AmazonではStudy Skills(勉強法)のカテゴリで34位(右)。
New Releases(最近のリリース)のカテゴリでは2位(下)。
2019.06.07
2.書籍関連
【4位】にまで上昇。今までで一番ランキングが高くなっています。何があったの?(苦笑)
Kindle電子書籍って、おそらく何十万とタイトルがあるので、がんばっていますね。ありがとうございます。m(__)m
「1日30分」を続けなさい!Kindle版: 人生勝利の勉強法55 Kindle版
古市 幸雄 (著)
2019.06.05
2.書籍関連
2019.06.01
2.書籍関連
2019.06.01
2.書籍関連
たぶん、あと1ヶ月以内にKindle版でリリースできるかと思います。現在、最終チェックをお願い中。
英語でコツコツ書いて、それなりの量になったのでリリースします。
日本語とは違って慣れない英語で書いたので、原稿のチェックはアメリカ留学時代の同級生にお願いしました。
Thank you, Nancy. デザインは、いつもの伊藤ちゃん、ありがとう。
世界デビューです。大げさか、、、。(^0^;)
タイトル:How to Learn 101
サブタイトル:Learning Tips from Japan
著者:Keith Y. Furuichi(Keithは私の英語のニックネーム)
WORDで65ページ、書籍なら約130ページ。
表紙はこんな感じにしました。1日30分の雰囲気を残しつつ。
拙著『「1日30分」を続けなさい!』の要素は入っていますけど、原文を英語に訳したわけではありません。
英語で勉強本をリリースすることは、今年の大きな目標のひとつでした。これでなんとか、この目標はクリアします。
2019.05.29