レビュー

ご利用者の声

  • 資産運用についてハッとさせられた

「資産運用の理解について私は間違っていたと、出だしからハッとさせられました。資産運用イコール金融投資と勘違いしている人が大半でしょう。この勘違いを正してもらえただけでも、この教材のもとを取れたと思えるぐらい印象的な内容でした。

食べ物の例えも理解を大いに補完してもらえました。高度な用語の説明なのに、おそらく小学生が聞いても分かるぐらいのレベルです。

物価が決まる考え方についても、明確に整理できました。補足資料の絵がまたすごくいいです。インフレとデフレ、お金(通貨)と物価の関係について確実に理解が深まりました。

この絵が頭に焼き付いたので、今後理解が曖昧になることはないでしょう。なんて良い資料を作ってくれたのだと唸るほどでした。

教材に投資をされる方は何度か資料とセットで教材を聴かれることを強くお勧めします。資料を見る見ないで理解の度合いが全然違います。

説明と資料を通じて、『保有すべき資産』について話があります。シンプルですが抜きん出た資産運用の実績を上げられた古市先生の情報が集約されています。この情報だけでも子々孫々に教え伝えられる貴重な情報だと感じました。

後半にお金(通貨)をベースにした日米の貿易の歴史や10数年以内に起きた出来事、直近の時事ニュースなどについて、様々な例や引用をもとに話が展開されています。

ニクソンショックや日米の自動車業界における関係、日本が急激な円高を経験した当時のこと、アベノミクス、コロナの出来事、日米関係を基軸とした日本の政策のことなど多岐にわたります。

滑らかな口調なだけにうっかりするとさらっと流してしまう内容かもしれませんが、自分でリサーチしてお金(通貨)と関連付けて理解しようと思ったら何時間、下手したら何年かかるか検討もつきません。それを考えると本当にワープして勉強できているといっても過言ではありません。

そして最後の方にあったアメリカの関税、貿易、マネタリーベース、CPI、GDP、実質金利の推移に関わる資料と説明についてもとてつもなく勉強になりました。

これらのリサーチ力、分析力に脱帽するとともにその恩恵を受けられるありがたさを噛み締めて聴かせていただきました。貴重なガイドを提供いただきありがとうございます。実生活に活かして良いフィードバックができるようにします」E.K.様 男性

  • 一生使える基礎知識

「本教材は他の教材と一線を画しています。既存の教材は、通常は経済学、金融学、政治学など、特定の分野に特化しています。そのため、単一の視点からの知識提供が中心となることが多いです(かつ説明が下手な方が多いです)。

本教材は『日米政治・金融経済学』という新たな枠組みを採用しており、経済、政治、金融を統合的に学べることが特徴です。

上記視点での初チャレンジとのことですが、いきなりホームラン級の教材です(最近の教材は外れがないといってよいです)。アメリカ留学経験、会社経営実績がある古市先生が知識と経験を総括して解説されています。

物価、インフレ等なんとなくわかったつもりだった用語の定義説明から始まります。この手のテーマは退屈な解説になりがちですが、ジュースやシーソーのたとえ話を交えながら非常にわかりやすく解説されています。

他にも、自分の所有する株価が上がったらうれしい、というのが一般的な考え方ですが、そう考えてはいけない、と指摘されています。付録の資料も併せて理解が深まりました。

さて、本教材では、この株を今買えば儲かる、などの短期的な情報については解説していません。そのような楽して簡単に儲かるノウハウが欲しい方は、巷にあふれているのでそちらを探して下さい(漏れなく騙されることになります)。

投資基礎を身につけたい方、長期的に資産防衛したい方はもちろん、定期的に古市先生と交流があるメンバー、金融投資メルマガを購読されている方にもぜひ聞いてほしいです。これを聞けば変な情報に騙されることはなくなるかと思います。

今後数十年、いや一生使える基礎知識を習得できることを考えると、とてつもなくお得な教材なのではないでしょうか(某セミナーは一日数万円でこれだけ?という内容でした)。

本教材では歴史的事例や経済危機の教訓を詳しく解説しています。特に、1929年の大恐慌やアベノミクス政策について公開情報を独自の切り口で解説しています。事実に対して、裏の情報の読み取り方のヒントを指南します。

私たちがなんとなくおかしいなと感じていた件について、どのエコノミストよりもわかりやすく、忖度なしで正しい解説を行っています。

他にも『なぜ政府は新NISAを勧めるのか』『日本が移民政策を進めるのはなぜか』他の媒体では決して得られない情報が満載です。

今回は、米大統領選前にどうしてもリリースしたかったとのことでしたが、選挙後、今後の見通しについて、補足解説などぜひお願いします。

古市先生がこれまで扱ってきたテーマは、自己啓発→時空→宗教→日米政治・金融経済学など変幻自在です。

次はどんなテーマを扱っていただけるのか、楽しみです。今回も丁寧な講義ありがとうございました」H.S.様 男性

  • 着眼点の違う別次元の教材

「この度も貴重な教材をご提供頂き有難うございます。

古市先生がご案内頂いていた通り、今までとは切り口が異なる教材で、着眼点の違いからか別次元の教材だと感じました。

全体としては、一つ一つの事柄について、今一度確認する必要があると思いました。

追って配信された案内メールで潮目を見ることに例えられているように、釣れる可能性の高いところへ近づくための勘所をいかに掴むかということと、知るべき事実を踏まえて本質について都度確認していく。その流れに乗るうちに理解が深まります。

雑多な情報が多い経済や国際情勢のジャンルにおいて、大変有益な教材と確信しています。聞き始めてまず驚かされたのは、禅の知識の引用と活用です。

『資産運用を何もしていないということは、○○こと』

誤解を恐れずに言えば、何か聞き逃したかなとさえ思いましたが、ほどなくして全くその通りだと思いました。

後に引用されている、某証券会社の資産運用の説明は、言葉の意味から逸脱した都合の良いことしか書かれていないことに気づかせていただきました。

と同時に、こういうことが如何に多いかを昔の業務経験とともに思い返していました。

食べ物に例えられた話も印象的でわかりやすく、続く『需要と供給』の話と相まって腑に落ちます。また、なぜこんな簡単なことに気が付かなかったのかとも思いました。別件で出てくる一種の洗脳のパートも印象的です。

○○の話は過去の教材やメルマガで知ってはいましたが、物価の範疇に○○や○○が入ることについて、意識が低かったと思いました。○○も物価だと改めて認識しました。

そして、一万円と車の例えは、人称視点の話にも通じているように思えて、人間関係周りの教材を思い起こしました。尺度の違いについての話も、体験や知見を応用できてこそと改めて思いました。

ニクソンショックをはじめとしたマクロ経済の話については、驚きの連続です。メルマガや推奨資料などでいくらか見聞きしていたものの、この教材で初めて知ることも多かったです。

そして、日米の関係という観点があるからこそ理解できるのだと改めて気づきます。物事の関係性について考えることが如何に大切か痛感します。

関係性に着目するからこそ、個々の事象について多面的に理解を得ることができる。だからこそ、一つずつ調べないと掴みきれないと改めて思いました。

新型コロナウイルス関連も関係性からの解説は、巷の話とは全く次元が違いました。

終盤にまとまっている今後の予想について、アメリカの動向に着目するにあたり貴重な情報となっています。ファローアップ情報も期待しております。

この度も貴重な情報共有いただき誠に有難うございました。今後とも何卒よろしくお願い致します」K.H.様 男性

  • 法則は存在する

「今回の教材を聴いて、行動指針が2つアップデートされました。

  1. 結果が出るまで、ある程度時間がかかることを許容しながら行動する(目に見えるものだけで判断しない)
  2. 感情をフラットに保って行動する(短気は損気)

1)を考えるので2)ができるようになる、とも言えますし、2)ができるようになったので1)を考えられる、とも言えるのですが、この2つを意識するだけで、まず精神が安定するようになりました。

また、精神が安定すると主観だけで物事を見ることがなくなり(法則に当てはめるだけなので笑)、冷静に考えることができるようになりました。

それに付随して、メンタルが強くなって性格も良くなった気がします。ほとんど悪口や不満が出てこなくなりました(笑)。

私は年末に転職して、今上場企業の不動産賃貸の営業職をしています(お陰様で、給料も休日日数も増やしての転職ができました)。

もちろん、実績を出さなければいけないので、業務効率は大事なのですが、事務作業ならともかく、対面の営業活動でも効率を求められることに少し疑問を感じていました。

最近、他の営業スタッフだとすぐに実績にならないから捨てるような案件だったものを、先を見据えてきちんと接客したことで逆にすぐに実績にすることができました。

これは、○○を見据えて○○を正しく使えた結果だと思っています。他のスタッフはこの結果に不思議そうでしたが、私は教材を聴いていたので、当たり前の結果だと感じています。

もちろん、損切りすることも大事ですが、良い熱量のある相手にはやはり同じ熱量で対峙すれば機が出てくるものだと思います。『短気は損気』の『損気』は、『損機(機会を損なう)』とも言えるかもしれません。

あと、『○○』も読みました。第5章は教材の内容まんまでびっくりしました!

私の身近にいる成功している自営業の方も『困っている人のためにやる』『みんなに平等に分け与える』と話す人が多いので、○○の法則は本当に『法則』だと思います。

それと、最近詐欺事件としてニュースになった『トケマッチ』を思い出しました。

あの事件は上から下へ物(時計)は向かっているものの、経営者も高級時計を預けた人も皆、自己中心的な思惑で動いていて、○○が全然下に向かっていないため、悪い方向へ力を加え続けた結果が大きな不幸としてあらわれたのかと。

『Follow the money』ならぬ、『Follow the ○○』ですね」K.I.様 女性

  • 徒歩と新幹線くらいの差

「考える、目標を立てるプロセスをここまで明確に説明した講義は聞いたことがありません。

本教材を聞いて目標を立てるか、聞かないで自己流で目標を立てるか、目標実現スピードは徒歩と新幹線くらいの差があります。

定期的に教材を購入されている方はもちろん、手帳マニュアルだけ購入された方など、ビギナーからベテランまで古市先生とお付き合いがある方ならばどなたでもオススメです。

目標設定について、これを聞けば他のノウハウは要らないのではないか、というくらい完成度の高い教材です。最近教材を購入されていない方も漏れなく聞いてください。

古市先生とお付き合いがあるのにこれを買わないということは、ラーメン屋に入ってラーメンを食べないようなものですよ。

最近の古市教材は、すぐに効果が出ないものばかりです。例えば健康分野だと、体質改善方法を指南するようなものです。

今日試しても、明日すぐに体質改善はしませんよね。重要なことを改善するには、時間がかかります。

一方、本教材は『汗をかく運動法』を指南するようなもので、教わった通りにやればすぐに汗をかくことができます。

2024年1月現在、応用のしやすさ、即効性で選ぶならば、下記3つです。ぜひともすべて聞いてみてください。

あなたが成功する手帳の使い方≪復刻版≫
『本教材』
ワープ学習法

さて、目標設定のやり方は色々あります。

『ワクワクすることを書き出す』
『数値化する』
『セルフイメージを上げる』

古市先生の言葉を借りると『どれも正しいし、どれも間違っている』のです。

量子コンピューター的思考』での視点を別角度から説明されていました。これを知っているか知らないかは雲泥の差です。

巷のノウハウが正しいようで、その通りにやってうまくいかないのは、そういうことだったのか、と納得できました。

『目標をノートに書きだしてください』と言われても、何を書けばよいのかわからず、手が止まってしまいます。なんとなく書き出せば、会社の目標をそのまま書いたり、単なる作業を書いてしまいます。

よくありがちなこういうパターンがあります。手帳を買ってきて『今年の目標は新車を買う』と書きます。書いて終わり、それだけです。

一年後に、なぜ新車が手に入らないのだろうか、服装がいけないのか、運が悪いのか、と振り返り別のセミナーを受ける。それの繰り返しです。私も過去に似たようなことをしていました。

どちらかというと、手帳に書くことが目的なのではなく、書くプロセスが重要です。本教材でキーサクセスファクターを解説されていましたが、腑に落ちました。

コモリングの方法について、古市先生の実体験も交えて紹介しています。何時にどこで何をして、という非常に細かいスケジュールを含みます。

こういう場合はこうして、これができなかったらこの手段で、とできない理由が見つからないほど具体例に富んでいます。

特に、こういうことをしがちなので注意しましょう、という内容は示唆に富んでいて大変参考になりました。今回も丁寧な講義ありがとうございました」H.S.様 男性

  • 集大成のベスト教材

「これは古典物理、量子力学、自己啓発を有機的に結び付けた革新的な教材です。

古市先生の集大成であり、間違いなく2024年1月現在のベスト教材です。特に、『空(くう)とは何か』を逆転の発想で説明する手法は大変驚きました。

ベスト教材ではありますが、非常に高レベルで聞く人を選びます。少なくとも過去教材や書籍で古市思想に共感できた方でないと理解は難しいでしょう。

私も教材を文字起こしし、何度も聞き直してポイントを徐々に理解している最中です。

万人にはオススメできませんが、定期的に古市先生と交流があるコアメンバーはぜひ聞いてほしいです。

さて、本教材では、

『成功者の何を真似すれば良いか』
『目標実現に努力継続が必要なのはなぜか』
『目標を言葉に出したり書いたりすると実現するのはなぜか』

など、よく聞くけれど説得力を持って説明することが難しいお題について取り上げます。

そういったことを潜在意識や運などの曖昧な説明に終始したり、『楽して簡単に、最小限の努力で目標実現できるノウハウがあります(だからこの教材を買いましょう)』というのが巷の多くの教材です。

古市先生は、本教材で『楽して簡単に』があり得ないことを物理的な視点から説明しています。過去教材で何度もコメントされていますが、やはり継続しないと結果が出ないのです。

本教材は自己啓発の教材カテゴリには収まりません。自己啓発で『空(くう)』を説明する方は皆無です。

前半の宗教や物理の説明は、これまで聞いたどの講義よりもわかりやすいです。ぜひ大学で講義をお願いしたいくらいです。

私は物理学専攻でしたが、本分野の授業で大学教授は数式や複雑な説明に終始していました。

結局、実生活でどのように役に立つのかという具体例はほとんどなく理解に苦しみました。本教材を先に聞いていたら、きっとすんなり理解できたと思います。

付録の般若心経の解説が非常にわかりやすいです。『未来を知る 人生を変える』で独自の切り口と色分けで、易経の解説をされました。

本教材でも同様のやり方でシンプルに解説されています。般若心経の原文を見ると、わざと複雑にわかりにくく記載しているとしか思えません。

お説教教材ではありませんが、時々厳しい指摘がありました。『グウの音が出ない』というのが本音です。古市教材を聞いてきたのに実行できていない自分に歯がゆさを感じます。

さて、本教材の先行レビューをさせていただきましたが、その過程で何度か古市先生とやり取りをさせていただきました。音声ミスを指摘させていただいたのですが、即日または翌日修正版を提供いただきました。

音声再収録に数日かかる作業と思っていたので、正直驚きました。Do It Fast! と常々言われてますが、有限実行されています。このような行動が結果につながっているのだと改めて納得いたしました。

古市教材のみ聞いていると気づきませんが、他社教材と音声クオリティは別レベルです。最近ある資格試験対策講座(数万円)の動画を視聴しました。

『あ~、え~、などの不要な声が多い』
『救急車の音が入っている』
『大事なポイントを何度も言い間違えている』
『文の途中で動画が切れている』

本当にひどいものでした。

何度も繰り返し視聴する教材にも関わらず、受講者の立場を全く考えていません。その点、古市教材に上記のような気になる点は全くありません。

書籍の読み込み、体系化、収録、編集など教材制作に何百時間、それ以上の時間をかけているのか想像もできません。時間だけではなく、宗教や語学などの理解力も必要です。私にとっては一生かかってもできないかもしれません。

そういう点でもお値段が過去最高レベルなのも納得できます。毎回古市教材はレベルアップしており、聞くたびに驚いています。

『これでネタ切れ』と仰っていましたが、ぜひこれを超える教材を期待しています。今回も丁寧な講義ありがとうございました」H.S.様 男性

  • 清清しい気持ちに

「聞き始めてすぐに、とんでもなく高等な話を聞いていることに衝撃を受けました。

仏教は身近なことでいえば、人が亡くなったときのお葬式やご先祖様の法事で触れる機会がありますが、その哲学や概念を教えてもらったことが一度もありません。

話を聞いているうちに自分がなんて無知だったのだろうと気づきました。それとともに、そんなことまで教えてもらえるのかと嬉しくなりました。心の底では知りたかったのでしょう。

正直にいえば、仏教や色即是空のさわり部分を知ることができると思っていましたが、そんなことはありません。もっと本質的なことを一気に知ってしまった感覚です。

あえて『しまった』などと表現しましたが、自分が知っていいのかと畏れ多い感じだったのです。

このお話がすごいのは単に解説しているのでなく、自身の自己実現と結びつけて自分ごととして聞けること、そして、アインシュタインの相対性理論や量子論といった科学的なことと紐付けていること、東洋と西洋の思想の両方の観点から理解を深められること、などと個人的に捉えました。

聞けばわかります。古市先生がとてつもない量のインプットとアウトプットをされたことが。10冊や20冊の専門書籍を読んだ程度の情報量ではありません。

加えて、古市先生が説明しているので、例えが的確で一発でイメージできます。お金絡みの例は最高に分かりやすかったです。

今回コラムの話が間に入っていました。フッと気楽に聞ける瞬間があり緊張した頭が一瞬和らぎました。それもよかったです。付録資料も大いに理解の助けになりました。

初めて触れる情報が多くあり、一回聞いて咀嚼できる内容ではありません。心して真剣に何度も聞かないと自分に浸透しません。理解が深まり、腹に落ちてくると、日々の生活で見える世界が変わってくるのが肌感としてわかります。

決して宗教的でスピリチュアルなことを言っているわけではありません。なぜならば、量子論など科学的な根拠もあるからです。

今回の教材は私をとんでもないレベルに連れて行ってもらえた気がします。私の家庭環境で子供の頃から深層心理で知りたかった仏教の本質的なこと、お経の意味を読み解く方法などを理解できました。

私が強い関心を持てる漫画(推奨書籍)にも出会えました。教材のお話を聞いていると、過去経験したことがないような清清しい気持ちになります。仏教の話がテーマだからでしょうか。

このようなお話を聞いたからには自分が世の中の役に立たないと罰が当たると思いました。教材としてまとめていただいたおかげで、自分では到底到達できない領域に連れて行っていただけました。心から感謝しています」E.K.様 男性

  • 時間の節約に投資するかで紙一重

「最近の古市先生の教材は値段が高くなっています。いくつか購入も控えていましたが、なぜか今回のコモリングについては購入をしないといけない。無意識がすごく反応したわけです。

音声の中でも話されていましたが、無意識が○○で顕在意識が○○と表現されていました。内容と関連しているようで不思議でした。なぜならば、無意識は「購入しろ」と行動しようとする! 顕在意識は、「高いからやめておきなさい!」

それでも無意識が勝り購入しました。聴いてから終えて思うことはやっぱり無意識の行動はすごい!ということでした。

F1を例に説明もされていました。古市先生の家庭を例にも説明されていました。無意識と顕在意識がお互いに同じ方向になれば、それは結果が必ず良くなると思います。

コモリングのやり方をここまで指南してくれるとは、まさに無意識の行動は正しいと証明してくれました。

本能のまま生きていたら結果は出ない。考える作業は誰でもしたくない大変なこと。自分自身と向き合うことを嫌がるということもわかります。

コモリングのやり方においては、○○の勉強は欠かせないものである。これにはびっくりしました。○○から入るというのは無意識を高くする。この方法を聴いただけでも価値があると思います。別人になるためには○○が大事である。

以前からの○○の教材は良く聴いていたのでとてもリンクしました。最近では、自分自身のモチベーションを上げるために○○の新しい○○も購入しました。これも無意識では自分を高くするために必要だったとすごく理解することができました。

私事ですが、11月のはじめに静岡まで旅行することがありました。新幹線内でノートを書きながらアイデアを出しました。○○も本を読んだりしていましたがコモリングになりませんでした。

○○があまりにも安かったので雰囲気が良くなかったことが原因です。本当に○○代を無駄にしました。もっとこの教材を早く聴いていたら良かったと感じました。

最後に古市先生は、覚悟ついてなどわかりやすく説明してくださいました。普段から無意識で話しているからこそわからないことですが、日本語を話すことができるだけでもすごいことである。

考えることをここまで網羅している教材はないと思います。私自身は、古市先生の教材の中で易経について購入したことがあります。

その教材も高額でありますが時間の節約という意味でみたら本当に買って良かったです。本当に人生は、投資するかで紙一重である。

無意識で判断することは正しいということを改めて理解しました。ありがとうございました」N.H.様 男性

  • タイトル詐欺な教材

「早く聞きたい教材でした。そしてタイトル詐欺な(笑)教材とも感じました。むしろ没になったタイトルの方があてはまる気がします。

きちんと”コモリングの仕方”と”考える技術”は含まれているんですけどね。

今まで、古市さんのご意見を元に自己流で1日有給休暇を取しコモリングをしてきました。一人で考えることによる思考の整理はできたので成果がそれなりには出てはいましたが。

現在の”ある程度”成長をした自分にとっては、いまいち成果は出ないという印象でした。

おそらく今までは与えられた大量の仕事を捌くためのコモリングをしていて、細かくタスクを分け整理するための時間が取れたから出た成果だと思います。

現在は仕事の役割が変わりビジネスを作ったり組織を作ることに思考が変わってきたため、自分の志や使命など無意識の中にしかない世界と向き合わないと見えてこないものと向き合うようになったのだと感じていました。

今までも志や使命感を自己に問いてはきたつもりでしたが、ノートと向き合っても答えが全然出ないことに焦りを感じていました。

今回の教材では能動的に考えることができない無意識に考えさせる方法が書いてありました。

コモリングをする上でのスタイル、心の作り方、行動など、まさに無意識に考えさせる土壌を作る方法です(『無意識を現実化する』の具体的行動ですね)。

そして考えさせるためにノートに問いを書いて、アウトプットが出てくるまでの期間も土壌を準備している。

私はコモリングでアウトプットが出ないことに非常に焦りを感じていましたが、そもそも土壌を作らなければならないことが必要なことと再認識した上、さらにアウトプットが出てくるまでの時間や環境が必要だったことに大きな納得を得ました。

本教材は、ある意味考えないことの必要性を逆説的に問いているとも感じました。その”考える”と思っていたことは、顕在意識の範囲にとどまっていたため。

まさに今自分がほしかった教材で非常に感謝しております。もう3ヶ月早く出ててくれていれば下期の計画立てに間に合ったのに、と少し悔しく思ってしまう(笑)。

本書を参考に、無意識に考えさせる方法を実践していき、顕在意識と連動させ、良い成果を出していきたいです」Y.K.様 男性

補足:ボツにした教材タイトルは、『無意識を活用して天文学的な結果を出す方法

  • 考えることについて、ここまで腑に落ちる解説は他にありません

「具体的な方法の紹介と言葉の意味についての確認が大変貴重な学びになりますが、古市先生がメルマガでおっしゃっている通り、最近の教材を購入し続けてきた人にとって特に効果的な教材です。

この教材を聞いてからが学び直しの始まりとなるような、今までの教材を数珠繋ぎにしていただけたような内容だと思いました。

また、何度か聴き直すうちに、今から古市先生の教材で学びを深めていこうとする人にも大変有意義な教材かとも思いました。

既に購入不可の教材もありますが、もし追加で購入するなら何を押さえれば良いのかがわかるので、これから学び始める人もぜひ一度聞いてみていただけたら良いのではないかと思いました。

最近の教材で度々引用されている書籍のパートもあり、特に、○○的欲求のコントロールが如何に大切なことか、ここを押さえないことには始まらないことを改めて痛感させられます。(それでも○○的な行動に囚われてしまうこともありますが、そんな時には『「1日30分」だけ続けたバカ!』(販売中止)を聞いて喝を入れようと思います)

何より感じたのは、『考える』や『精神』、『覚悟』という言葉について、語源から解説されていることです。これらのことに触れる書籍や文章は多くあるかと思いますが、ほとんどが精神論であったり、聞こえの良い説明であることが多いと思います。

この教材では、語源を仏教や漢字のつくりから解説している内容で、大変腑に落ちる内容でした。ここだけでも本教材の価値を感じます。

タイトルの通り、コモリングの具体的な内容が時系列に詳しく語られていますので、拙くも自身で試したコモリングの改善を考える際の指針とさせていただきたいと思いました。

今まで、他の教材で知っていながら実施していなかったいくつものことを反省することもできました。

当たり前のことですが、意識して予定し○○を確保しなければ長期的に実施できないということは、このタイミングでご指摘頂けて救われたと感じています。

そして、タイトルにはありませんが、 ○○性格では成功しないことや○○から入ることが大切であること、○○は全てを見ていることは、言われれば当たり前なのですが、考えるという視点からはほとんど盲点だったため目から鱗が落ちる思いがしました。

そして思ったのが、これを誰かにストレートに伝えたら、多くの場合嫌がられるかもしれないと思い、また、他の人から聞く機会もほとんど無かったかと思います。聞いた時にも、どれだけ大切なことか意識できる状態には無かったかと思います。

古市先生の教材を購入させていただいているからこそ、このような気づきを得られることを再確認しました」K.H.様 男性

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