「古市先生の問いに一つも反論できませんでした。

• 15年間私は何をやってきたのか？
• 現実を直視して変わるはずだったのではないか？
• やっているふりをしていただけではないか？
• 古市先生に教わったことを素直にやるという、ごく当然のことをなぜできなかったのか？

『知っている』だけで、『行動できていない』理由を考えたほうが良いと仰ってましたが、全然実践できていないことに、自分に腹が立ち、歯がゆさを感じました。

本教材は徹底的に終始ボロクソなメッセージが詰まっています。ノウハウ、聴き心地の良い言葉は、一切ありません。和尚さんに渇を入れていただいたような気分です。

『こんなに丁寧に教材を作って色々と教えているのに、なぜしょぼい結果で満足しているのか。』本当にその通りだと思います。

古市先生とは私のアウトプットも行動も天と地の差があります。なんとなく気づいているのに見ないふりをしていました。

こんな教材は古市先生にしか作れないでしょう。そして買う人もほとんどいないでしょう。

古市先生とお付き合いがある方は、古市先生の遺言だと思って聴いてください(期間限定なので二度と聴けなくなります)。

過去15年間を取り返すことは不可能ですが、今後15年間の行動を変えることはできます。このタイミングで大事なメッセージをいただき、ありがとうございました」H.S.様

「久しぶりに『喝』を入れてもらいました。

『このポンコツが！』と何度も言われて、職場での自分の言動や行動を思い、まだまだと思いました。小学生より勉強量が少ない、自分に改めて気づかされ、これからの5年、10年を考えました。

仕事や家での大事業、志をもって、生き抜いて、最後に『いい人生だった』と思えるようなそんな『Life』を生きたい・・・そのためにも一日一日、一生懸命生きたいと思います。

先生の言葉は正直汚いですが、本質をついていると思います。是非、多くの人に聴いてもらい『現実』の世界に引き戻してもらい、良い人生を送って欲しいと心から思います。

久しぶりの『喝』ありがとうございました！」M様　男性

「教材を聴いている最中に、『ほんのちょっと結果を出したからって、もう努力することをやめたのかよ！　このポンコツ！』と頬にビンタの喝を入れてもらった気持ちになりました。

私自身、古市先生のご著書を読んで、合宿にも参加し、『自分は変わりたい。結果を出したいので洗面器の水に顔をつけても最後まで我慢して顔を上げません！努力します！』と言ったよね、自分？ 思ったような結果、出たの？

自分：…

この教材を聴いて、古市先生から問われたときに、結果が『しょぼい』ためにすぐに即答できませんでした…。

古市先生のご著書を読んだ後、『変わりたい』と、

• 初めて古市先生の音声教材をドキドキしながら購入したこと
• 合宿にドキドキしながら申し込み、参加したこと
• ノートに毎日行うことを書き出し、性格を変えるために日々の行動をチェックしたこと

を思い出していました。

あの当時は、明らかに情熱がありました。今は、プチ成功でかつての情熱もなく、インプットアウトプット量も少ない日々を過ごしている　と客観的に見えます。

自己投資をしてきた結果が今の状態。このまま同じように自分なりに努力しても、しょぼい結果が見えている。

私が望む未来を手に入れるには、目標を持ち、日々の行動を改め、インプットアウトプットの量を増やさないと絶対に手に入らない。どこかで『楽して簡単に』という考えがあるから、自分を追い込めていません。

本当に、思考をバージョンアップしないと変わりません。人にどんどん会って、自分はまだまだだと現状を客観視し、もっと追い込んで日々勉強をしていく。昔のように壁にぶち当たっても、その壁を乗り越える気概がないと、さらなる成長は得られません。

15年後、『あの時に、古市先生の教材を聞いて奮起し、行動を変えたから今の幸せがあるんだ。』と胸を張って言えるようにしないと、将来あの世へ行った時にご先祖様に顔向けできません。

まずは、素直に『今の成績表（現状）を受け入れる』。その上で、本当に

• 目標を立てる
• 行動をする
• 情熱をもって何事にも取り組む
• 守破離

を改めて出来るか？

そのような覚悟が無ければ、聴いても意味がありません。また、15年後に悪い成績表（現状）を受け入れるしかありません。 そして、私の場合、後悔したまま息子娘にバトンを渡して死んでいくことになるでしょう…。

周囲の人から、『行動が変わったよね？』と言われる、思われるよう、粛々と当たり前を行っていく。そうしないと、未来の自分から『何であの時に行動を改めなかったんだ！、おかげで幸せな家族人生とは程遠い状況になってるんだよ！』と文句を言われます。

本当に変われる人だけ、聴いたほうが良い教材です」 40代　男性

「自分に喝を入れたい人、現実を直視して自分を見つめ直したい人、あらためて自己否定をしたい人などにはドンピシャな教材です。

思えば今までの人生、『○○』に頑張ったに尽きます。図星です。なぜそこまでお見通しなのか。

正直、過去いちばん聞くのがキツイと思いました。それもこれも自分のことを言い当てられているからです。

おもいっきり喝をいれていただきました。それも愛のある喝です。

40過ぎのいい大人になってこれほど心のこもった厳しいことを言ってもらえることは普段の生活でありえません。

お話を聴いてそのとおり、大人の発想をしてこなかった過程が今の結果に現れています。

いわば師匠の振る舞いを完コピせずに守破離の『守』をする前に我流の『破』をしたのです。

お話の中にあった例えは理解しやすく腑に落ちました。過去の自分を殴ってやりたいぐらいです。

本当に自分は何をやっているのでしょうか。中学受験を控えている息子がいますが仕事を理由にして私の勉強時間は息子の勉強に負けているかもしれません。

示しがつかないとはまさにこういうことです。家長なのに。

このままでは尊敬される父親になれないでしょう。将来子どもたちが思うのは普通よりは少し頑張った父親ぐらいです。このままでいいのかと自分に問いかけました。そんなの絶対嫌です。

15年経過してまだ自分が思うような結果は出せていません。お話聴きながら結果が出せていないことに対して恥ずかしさや悔しさを噛み締めました。

自己啓発に多大な時間とお金をかけたのに中途半端な人生のまま子どもたちにバトンタッチしないように業界でトップ2%に入れる人材になり結果にこだわってもがき苦しみます。

貴重なお話、お叱りをありがとうございます」E.K.様 男性