雑用で忙殺されている毎日。この原因を作ったのは、すべて他ならぬ自分にある。(^^;)　年内に何とか体制を整えるように動いています。

さて、先週の月曜日と同じように、今日もホテルに缶詰になって原稿書き。気がついたら、もう9月の後半なのです。原稿がどのくらい書けているかというと、、、汗。(-_-;)

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市　幸雄 『「1日30分」を続けなさい!』より

おかげさまで、 『｢1日30分｣を続けなさい!』が、日販の総合ランキングで4位にアップしており、ビジネス書ではまた1位になっています。トーハンも長い間1位を維持しているので、主要書店でもまだトップ5位入っていると思います。読者のみなさん、本当にありがとうございます。 m(_ _)m

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『｢1日30分｣を続けなさい!』より

おかげさまで、『｢1日30分｣を続けなさい!』が今週の日経MJの発表でも週間ビジネス書ランキングで1位！もう、何週間も1位をキープしています。読者のみなさん、本当にありがとうございます。m(_ _)m 

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『｢1日30分｣を続けなさい!』より

おかげさまで、『｢1日30分｣を続けなさい!』が紀伊國屋書店のランキングの総合で7位、ビジネス書でまた1位になっています。

有隣堂では、総合5位、ビジネス書ではまた1位。

日販で総合6位、ビジネス書ではまた1位。

読者のみなさん、本当にありがとうございます。m(_ _)m

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『｢1日30分｣を続けなさい!』より

月刊誌The 21の10月号の40ページに、英語の学習について古市の取材記事が掲載されています。 題名は、「自分の専門領域の単語＆フレーズを身につけよ」

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『｢1日30分｣を続けなさい!』より

2回目の夕刊フジの連載をアップしておきます。 詳細はこちら。

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『｢1日30分｣を続けなさい!』より

「選んでいます」

弊社はお付き合いさせていただくお客様を。無理に教材を購入してもらおうとは、考えていません。ですから、お取引をお断りする方も中にはいらっしゃいます。 なぜなら、価格を含めて弊社の教材・サービスを喜んでご購入してくださるお客様のみ、末永くお付き合いさせていただこうと考えているからです。

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『｢1日30分｣を続けなさい!』より

先日、取材を受けたのですが、14日の日経産業新聞に私の記事が出ます。内容は知りません(笑)。良かったら、見てみてください。駅のキオスクなどで購入できると思います。

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『｢1日30分｣を続けなさい!』より

おかげさまで、『｢1日30分｣を続けなさい!』が発売後たった11週間で13刷30万部！読者のみなさん、本当にありがとうございます。m(_ _)m  

担当編集者の当初の目標を発売後3ヶ月待たずしてクリア！　私の手帳にも「年内30万部」と目標を設定していたので、今日これ書き直します。今度は、何部と書こうかな。。。(笑)

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『｢1日30分｣を続けなさい!』より

おかげさまで、先週も『「1日30分」を続けなさい!』が好調だったようです。まず、紀伊国屋書店では総合8位、ビジネス書では、またまた1位！ 

次に、日販の総合ランキングで5位。ビジネス書では、またまた1位！ 

ブックファースト（梅田店）では、紀香に勝った（笑）。総合1位に返り咲き。ビジネス書では、ナント8週間連続1位！

有隣堂の、週間ベストセラーズでは、総合7位。ビジネス書では、やはり1位のまま！ 

Jbookでは、通販カタログを抑えて（笑、これビジネス書ではないだろう）、ビジネス書1位！

最後に、ツタヤのビジネス書ランキングでも1位になっているのを発見。

おかげさまで、主要な書店のほとんどで1位を獲得するることができました。読者のみなさん、本当にありがとうございます。m(_ _)m

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市　幸雄 『「1日30分」を続けなさい!』より