2.書籍関連
お名前は花谷 博幸さん。治療院の業界でカリスマ的存在です。セミナーで知り合って、その後一緒にセミナーに参加したり、いろいろアドバイスをもらったりしています。経営者としては、私よりも数段上。
本を2冊出版しています。
『成功する治療院・サロン経営』
『プロフェッショナルは知っている魔法のBDダイエット』
ホームページはこちら。 そんなカリスマにメルマガで紹介していただきました。ありがとうございます。
m(_ _)m
■■━━━4今週のオススメ書籍━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
「1日30分』を続けなさい 古市幸雄氏 マガジンハウス社
この方は私の友人ですが、とにかく知っている人の中で最も頭のいい人ですね。
そんな人の頭の中身を一度見ておくのは参考になります。
時間管理の本としても参考になりますよ。
今紀伊国屋ブックから購入すると驚くぐらいの特典があります。
是非このページを開いて見てください。オススメです。
http://successtool.jp/
http://blog.mag2.com/m/log/0000122804/
2007.06.25
2.書籍関連
今日は、編集者・営業の方と一緒に書店周りに同行させてもらいました。初めての経験でしたが、知らない情報が手に入りましたし、新しい体験もできました。
レジのカウンターの前に、ドーンと『「1日30分」を続けなさい!』を積んでいただいている書店さんもありました(文教堂書店 新橋店様)。ありがとうございます。m(_ _)m
明日は、書店周り2日目です。2日目の状況は、またブログでお伝えします。
追伸:
Amazonランキングで、まだ59位をキープしています。購入してくださった読者の方々ありがとうございます。
m(_ _)m
2007.06.25
2.書籍関連
『「1日30分」を続けなさい!』の内容には、絶対の自信があります。
その理由は、この本の原典を1万円で提供していた時に、1年間の返金保証を付けていました。しかし、500名以上がご購入された中で、返金を求められたのはたったお1人という過去の実績があるからです。
ですから、編集者に「読者が内容に満足しなかったら、私個人で読者の本を買い取ってもいい」とまで提案したくらいです。結局、この提案は通りませんでしたが、そのくらいの自信作です。
投資していただいた書籍代の何倍もの価値のある内容が詰まっていると自負しています。ぜひ、一度読んでみてください。
2007.06.25
2.書籍関連
2007.06.24
2.書籍関連
おかげさまで、『「1日30分」を続けなさい!』の売れ行きが順調です。 しかし、私ひとりの力では、このような順調なスタートは切れなかったでしょう。
出版は共同作業です。担当していただいた編集者、本のデザインをしてくださったデザイナーさん、書店にかけあってくださる営業の方々など。いろんな方々と協力し合って、本を出版します。
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2007.06.24
2.書籍関連
おかげさまで、『「1日30分」を続けなさい!』のAmazonランキングが28位なっています。同書を購入してくださった方々、本当にありがとうございます。m(_ _)m
追伸:
明日から、特典てんこ盛りの出版キャンペーンが始まります。
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2007.06.24
2.書籍関連
2007.06.24
2.書籍関連
常時見ているわけではありませんが、おかげさまで、『「1日30分」を続けなさい!』のAmazonランキングが79位まで上がっています(Amazonでの出版キャンペーンやランキングをあげるために、同書を購入していないにもかかわらず)。
購入してくださった方々、本当にありがとうございます。m(_ _)m
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2007.06.24
2.書籍関連
2007.06.24
1.ひとりごと
独立してから、いろんな業種の人と付き合ってきたが、その多くは、プロ意識が希薄だと思う。
「人様からお金をいただく」ということが、どういうことなのか分かっていない連中が多い。最低でも、いただいた金額と同等の仕事をする、いやそれ以上の仕事をする。
ほとんどの連中がラクして、お金をもらおうとする。それも可能だ。しかし、私は個人的に、この手の業者とは二度と付き合わない。ということは、このタイプの業者は、ずーっと新規顧客を開拓し続けなければならい。
一方、金額以上の仕事をした業者には、それ以降何度も仕事の依頼を出す(個人が決まったお店で繰り返し買うことと理由はまったく同じ)。
当然、1回5万円の仕事でサヨナラするよりも、5回、10回とリピートしてもらえば、売上は当然上がる。私も別の業者を探さなくて済む。お互いハッピー。
私も人様からお金をいただいて、教材の提供や英語の指導をしている。ですから、プロ意識を持って仕事をすることを常に心がけている。
なぜならば、ずーっと新規顧客を開拓し続けなければならいビジネスモデルは、遅かれ早かれ廃業に追い込まれるからです。
2007.06.23