日経MJのランキングにおいて、先週の金曜日もビジネス書ランキングで1位になっていました。特集も組まれており、読者の声も掲載されていました。

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『｢1日30分｣を続けなさい!』より

夕刊フジの連載4回目の記事をアップしておきます。詳細はこちら。

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『｢1日30分｣を続けなさい!』より

おかげさまで、『｢1日30分｣を続けなさい!』が、紀伊國屋書店の週間ベストセラーでランキングで先週も6位に入っています。ビジネス書ではまた1位！

有隣堂の週間ベストセラーズでは3位。ここでもビジネス書ではまた1位！

読者のみなさん、本当にありがとうございます。m(_ _)m 

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『｢1日30分｣を続けなさい!』より

Hanako10月11日号の131ページに、古市の取材記事が掲載されており、『｢1日30分｣を続けなさい!』が紹介されています。

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『｢1日30分｣を続けなさい!』より

おかげさまで、 『｢1日30分｣を続けなさい!』が日販の月間総合ランキングで、なんと2位！

以前も書きましたが、日販やトーハンは書籍の卸業者。日販やトーハンで売れているということは、巷の書店でまだ売れまくっているということです。トーハンのデイリービジネス書ランキングでは、ここ2ヶ月以上ほぼ毎日1位のままです。

昨日、受講者の方から、「大阪のツタヤ（ツタヤ城？）では、入り口の所にドーンと平積みされていました」と教えていただいたばかりです。他のビジネス書の著者は、『｢1日30分｣を続けなさい!』をなかなか抜けないので、さぞカリカリしていることでしょう。

読者のみなさん、本当にありがとうございます。m(_ _)m 

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『｢1日30分｣を続けなさい!』より

おかげさまで、『｢1日30分｣を続けなさい!』が発売後たった3ヶ月で14刷31万部を突破しましたが、こんな数字、本当かどうか読者が分かるはずがない。

報道の世界にいたから分かりますが、世の中で公表されているデータの大半は、虚偽データですから。ある雑誌の公称発行部数は6万部、だけど本当は1万2千部しか出ていない。5倍に水増ししている。まったく、節操がない。

ということで、お見せします。増版の度に出版社から送られてくる増刷のお知らせ。ね、本当に31万部を突破しているでしょう(笑)。

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『｢1日30分｣を続けなさい!』より

月刊ビジネスデータ10月号の54ページに、古市の執筆記事が掲載されています。タイトルは、「三年後、「使えない上司」にならないための正しい目標設定と努力のしかた」です。 残念ながら、定期購読紙ですので一般の書店・コンビニでは購入できません。m(_ _)m

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『｢1日30分｣を続けなさい!』より

おかげさまで、 先週も『｢1日30分｣を続けなさい!』が、ランキング入りしています。まず、紀伊国屋の週間総合ランキングでで8位。ビジネス書では1位をキープ。

有隣堂のベストセラーズでは、総合ランキング4位。ビジネス書では1位をキープ。

Jbookの週間ビジネス書ランキングでも1位をキープ。

ツタヤの週間ビジネス書ランキングでも1位をキープ。

読者のみなさん、本当にありがとうございます。m(_ _)m  

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『｢1日30分｣を続けなさい!』より

今週末土曜日のTBS王様のブランチ（午前9時30分から午後2時）で、再び『｢1日30分｣を続けなさい!』が紹介されるそうです。番組開始直後30分以内に書籍紹介コーナーがあるはずです。今回は、ランキング1位で紹介されるので、前回よりも長い時間紹介されると思います。

おかげさまで、今日増版が決まり31万部突破！ 読者のみなさん、本当にありがとうございます。m(_ _)m

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『｢1日30分｣を続けなさい!』より

たまたまかもしれないが、先ほどホテルで朝食を取っていたら、食事をとっている西洋人はロシア人ばかり。ロシアに行ったことがあるので、言葉を聞けばわかる。どうも観光で来ているらしい。景気のいいロシア経済を反映している。アメリカ人もいた。アメリカ人の見分け方は簡単です。大半がTシャツにスニーカー姿というダサイ格好をしています。

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市　幸雄 『「1日30分」を続けなさい!』より