昨日は、英語発音.comの受講生のみなさんと懇親会。「とっても楽しかった！！」　

夜7時スタートだったので、夜10時半でお開きになってしまいましたが、次回はゆっくりできるようにランチタイムに懇親会をしようと思います。出身地、職業、業種の違う方々と交流できるのは、実に楽しい！

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」　『｢1日30分｣を続けなさい!』より

おかげさまで、4回目の増版が決定し、『｢1日30分｣を続けなさい!』が5刷・累計9万部決定しました。発売後、1ヶ月以内で9万部というのは、ものすごーく早いスピードです。読者の方々、本当にありがとうございます。m(_ _)m

トーハンでは、16日月曜日から3日連続でビジネス書ランキングで1位になっております。総合でも2位。ブックファーストの梅田店では、総合で1位になっています。同ビジネス書ランキングでも1位。

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」　『｢1日30分｣を続けなさい!』より

月曜日は、いろんな書店さんの週間ランキングが発表されるので、『｢1日30分｣を続けなさい!』のランキングをまとめてお伝えします（デイリーランキングも含む）。

トーハンのビジネス書ランキングで1位。総合でも2位。

ビーケーワンのビジネス書ランキングで2位。

Jbook（文教堂）の週間ビジネス書ランキングで2位。

セブンアンドアイの週間ビジネス書ランキングで3位。

楽天ブックスの週間ビジネス書ランキングで8位。

Amazonのビジネス書ランキングで10位（16日22時現在）。

有隣堂の週間ベストセラーズで11位。

BookWebで売り切れていたにもかかわらず、紀伊國屋書店全店の週間ランキングで22位になりました。

読者のみなさん、本当にありがとうございます。m(_ _)m

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」　『｢1日30分｣を続けなさい!』より

先日、編集者から教えてもらいましたが、『｢1日30分｣を続けなさい!』が、どの書店でも万遍なく売れているようです。読者の方々、ありがとうございます。m(_ _)m

ブックファースト梅田店の週間ビジネス書ランキングでは、『｢1日30分｣を続けなさい!』が初登場で2位にランキングされています。総合でも8位にランクイン。

 

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」　『｢1日30分｣を続けなさい!』より

おかげさまで、全国のくまざわ書店＋いけだ書店の週間ベストランキングにおいて、『｢1日30分｣を続けなさい!』が2位にランキングされています（ビジネス書）。ありがとうございます。m(_ _)m

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」　『｢1日30分｣を続けなさい!』より

株式会社 トーハン（以下、トーハン）というのは、書籍の取次店のひとつです。取次店とは、本の卸し業者のことです。通常、このような取次店から各書店に本が配本されます。

同社は、e-honというオンライン書店もあります。このサイトのトップで、『｢1日30分｣を続けなさい!』を紹介してもらっています。

そして、こちらの総合書籍ランキングで『｢1日30分｣を続けなさい!』が、5位にランキングされています（総合 7月14日）。Amazonなどのランキングと取次店のそれとでは、売れ筋ランキングの出方が違うようです。

 

さらに、音楽のランキングで有名なオリコンでも書籍のランキングを発表しているのを知りました。おかげさまで、『｢1日30分｣を続けなさい!』が、同ビジネス書週間ランキングで7位にランキングされています（2007年07月16日付）。

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」　『｢1日30分｣を続けなさい!』より

今日14日（土）午後3時半の段階でも、紀伊國屋書BookWebで「『｢1日30分｣を続けなさい!』が手に入らない状態です。 「キャンペーンに間に合わない」という懸念メールをまた多数いただきました。よって、もう一度だけ出版キャンペーン期間を延長し、今月22日（日）までとします。これが最後です。

出版社に尋ねたら、取り次ぎから書店への配本の段階で引っかかっているようです。ご迷惑をおかけします。m(_ _)m

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」　『｢1日30分｣を続けなさい!』より

身銭を切る受講者と身銭を切らない受講者の真剣度・集中度というのは、天と地ほどの差がある。今回、ある3日間のセミナーに出席したが、その大半は会社に受講料を払ってもらって出席している受講者。

自分で身銭を切っていなくても、スキルを伸ばすために受講しているわけだから、自分のスキルを伸ばすことに真剣な一部の受講者は相当集中力が高い。

しかし、明らかに「会社が指示されたので受講した」という大半の受講者の真剣度は非常に低い。質問されても「すみません、他のことを考えていました」と、答える受講者もいるくらいだ。それでも、多少なりとも知識・スキルを吸収すればいい。しかし、この手の受講者は知識・スキルをほとんど習得できていないし、受講後に活用することは、まずない。

だから、「身銭を切れ」と『｢1日30分｣を続けなさい!』で強調しています。いくら大企業でも、この手の社員の教育のために教育費を使うのは、お金をドブに捨てるようなもの。理想を言えば、受講料の10％でもいいから、個人に負担させた方がいい。

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」　『｢1日30分｣を続けなさい!』より

今日から、3刷2万5千部分が各書店に配本されるのかと思いきや、まだ紀伊國屋書店で売り切れ状態になっている。配本が遅れているのかな？

また、「キャンペーンに申し込みたいのですが、注文できない」というクレームメールが届きそうな気配。。。

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」　『｢1日30分｣を続けなさい!』より

賢者は、基本・基礎知識の重要性を知っているので、基本・やるべきことを毎日繰り返す。勉強でも同じ。1日30分の勉強を毎日コツコツ続ける。一方、

愚者は、常に新しい物・学習方法を求める。”Teach me something new!”と。そして、基本ややるべき勉強を続けない。よって、愚者のままで人生が終わる。

例えると、前者は、毎日コツコツ仕事をしつつ、コツコツお金を貯めて経済的に豊になるタイプ。後者は、ろくに仕事もせずに宝くじで一発大当たりを狙って一生貧乏なままで終わる連中。

当たり前のことを当たり前にとらえて、毎日当たり前のことをする。ただ、これだけ。

賢者になるか愚者になるかを選ぶのは、すべてあなた次第。

「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」　『｢1日30分｣を続けなさい!』より