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1.ひとりごと

水野和敏塾1回目のご感想

「水野塾1回目、衝撃でした。凄かった。

こうも考え方が違うと結果が変わるというのが、はっきりとわかりました。

それをこうして時間をかけて水野さんという方の頭の中を拝見させていただけることは非常にありがたく、人生において人から学ばせていただくことにこれほどほ価値があるでしょうか。

自分のために働いたら、また行動している以上は、もうこれ以上上にはいけないというのがはっきりしました。

全ては人のためにある、人の心、こんなにまで人のことを考えられて、仕事を通して、人に大好きだと言われる喜びを、多くの人に感じてもらいたいという熱量を肌で感じました。

前回のセミナーに加え、少しずつ意識が変わってきています。人に喜んでいただくためにどうするか。限られた4回の中でしっかり盗んでいきたいです。ありがとうございました」M.T.様 男性

 

「人の話を聞いて衝撃波を受けるような体験をするとは思いもしませんでした。

あのスタイルは計算だったのか、分かりませんが途中、水野さんがスティーブ・ジョブズと重なるような凄まじいものを感じました。

オブラートに包まれていない、超一流のストレートなメッセージは強烈過ぎます。ホントびっくりしました。

過去、業界でもトップクラスのサラリーマン社長や役員の話を仕事上で聞いてきたことがありますが、その人たちと比べても次元の違う領域にいる人だと感じました。

未だ現役で活躍する水野さんの話をあんな間近で聞けて自身に影響がないわけがないと思います。

初回がこんな体験ですから次回以降どんなふうになってしまうのか。まさに一生ものの体験をしていると確信しています」小松様 男性

 

「前回の講演を受けている。古市先生の解説教材も合わせて何度も聞いた。だから、今回はもう少し太刀打ちできるのではないか・・・

そう考えていた自分は、開始してすぐに吹っ飛びました。

今回もまた、圧倒的なパワーと熱量で繰り広げられる水野さんのお話に、ただただ引き込まれました。

なんのために仕事をするのか。
そのためにはどう仕事をすべきか・・・

詳細は教材に譲りますが(というか、私では説明しきれない)、「言葉の定義」「一年」が特に自分に刺さった・・・いや、むしろ、一刀両断で切って落とされたキーワードになります。

まさに、今の自分の仕事で、うまくできていないところです。ここをきちんとできれば、それだけで大きく変わってきそう。

教材を購入し、繰り返し聞くのが楽しみです。

また、今回の講演では最後の質疑応答の時間に、「覚悟」の強さ・深さのようなものも感じられました。

お客様の喜び・感動のために仕事をするときに、どうしても発生してしまう対立をどう乗り越えるか。そのときに支えになるものは何か。

その質問への回答は、純粋、孤高、気高さ・・・そういったものを感じさせる、圧倒的な「覚悟」でした。

自分にはその「覚悟」があるのか・・・そのことを自問しながら教材を聞き、2回目に備えたいと思います。

最後になりましたが、水野さん、古市先生、今回も本当にありがとうございました。次回を心から楽しみにしております」T.A.様 男性

 

「前回は後列で聞いていたので、遠くからしかお姿を拝見できませんでした。

でも、今回はさらにエネルギーがすごい!水野先生が目の前に来られたときには自然と背筋が伸び、そのお姿から目が離せませんでした。

水野先生は『生きている時間に無駄などない』と述べられました。テレビを見るときも話すときもすべて学習であり、そして、何のために勉強するのかを考えろと。それもやはり『すべては人のためだから』。

水野塾からの帰路で、この『すべては人のためだから』という言葉がとても重く響いていました。

道路・橋・ビル・車・電車・・・目に入るすべてのモノが「人が、人のために」作った、心の形なのだと感じたからです。

街の明かりにも人の心が詰まっているのだと思うと、感動すら覚えました。ようやく、「人のため」を理解する入り口に立てた、そのような気がします。

じゃあ、私自身は人のために何を行うのか?それをそろそろ死ぬ気で考えろよ、気がつけよと、先生が全身全霊で伝えてくださっているのだと思います。

水野和敏先生、魂のこもったご講演をいただき、心から感謝いたします。そして、水野塾を開催してくださった古市幸雄先生、このような機会を本当にありがとうございました。

講演を聞いておられない方、次回は絶対参加した方がいいと断言できます。本当に無駄など一つもありません。今回の分は教材で聞かれたとしても、絶対に参加していただきたいです」Y様 女性

 

「出会いを作ってくれた古市先生に感謝です。

水野先生は本物のプロでした。

直接お話を伺うまでは、非常に恵まれた才能を持たれた方という印象を持っていましたが、一瞬でその印象は180度かわりました。

あまりに突き抜けているが故に、大変ご苦労されそれをバネに境涯を深めてきたため、技術者でありながらこれほど人の気持ちがわかる方はいないという事がよくわかりました。

偉人という言葉しか思いつきませんでした。

偉人というスケールの大きな方に共通の哲学を持たれており、何のために人生を生きるのか?誰のために仕事を行うのか?

全ては「人のため」という大事なキーワードを改めて胸に刻みました。

また、あらゆる事へ当たり前と思わずに、常にとことん考え抜き、本質を追及する姿に大変共感しました。

質疑応答に関してもすべてを完璧に準備されていることに大変驚き、人一倍努力されているのがよくわかりました。

凡人であるがゆえにすべての境地を一瞬で理解できたとは到底思えないのですが、凡人にわかるように諭していただいた事をもう一度かみしめて一つでも自分のものにしたいと思いました。

次回の講習も早速申し込みました。有難うございました」K.K.様 男性

 

「水野さん、今回の渾身のご講話、ありがとうございました。またこの機会を設けていただいた古市さんにも感謝申し上げます。

「別格」、最初の感想はこの一言です。

水野さんの、その全身から伝わる雰囲気、発せられる言葉、厳しくも優しさのある眼差し、すべてがホンモノ、もうすごすぎます!

メモを取りながら聞くつもりでしたが、直ぐに諦めました。次から次へと目や耳だけでなく五感を刺激され続けるので、一瞬たりとも意識をそらさず聞き届けようと決めてノートを閉じました。

水野さんのテーマでもある「すべては人のためだから」、これを実際の仕事で、愚直なまでにやり通す、実践するとはこういうことなのかと、目の覚めるような感覚でした。

レースに勝つというその目的のために、ベテランだろうが、上司だろうが臆せずやりきる気迫や熱意、それでいて冷静・冷徹にも思えるデータの見える化での説き伏せ、でもその根底には人間の感性、心に対する深い理解、そして溢れんばかりの人間愛が満ちている。

私自身、同じ理系・製造業エンジニアの管理職という立場ながらあまりの違いに、正直涙がこぼれ落ちそうになりながら聞き込んでいました。

水野和敏塾でのこの「別格」な体験、生で、五感で感じるからこそ、心が動き、行動をかえるきっかけになると確信できました。

というか、これを体験して変わらないなら、余所でなにを聞いても変わらないと言い切れます。

今回私自身の思考が、あるいは古市さんが引合いに出される人称が、一段高いところに、ものすごい短時間に移った気がしています。

そして、早速あのマトリックスを自分の技として使いこなせるようにすべく、実践をはじめています。

時間経過を感じさせない全く無駄のない濃密な体験、本当に有り難うございました。

必ずや次回も、いや全回参加します。そのたびに私自身の思考が、人称がどこまで引上げられるのか、自分自身で愉しみです。今後ともよろしくお願いいたします」K.S.様 男性

2019.09.27

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