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1.ひとりごと

人生の指標とは?

こんにちは、古市です。

愛読書である下記をまた読んでいて、今までさほど気にしていなかった、下記の箇所が目にとまりました。

実をいうと、私は若い頃にこんな人生計画を立てた。「四十までは勤倹貯蓄、六十までは勉学著述、七十まではお礼奉公、幸い七十以上生きられたら、居を山紫水明の温泉郷に卜(ぼく)し、晴耕雨読の生活を楽しむこと」と。

3章の終わりの方に書かれています。余談ですが、良書を再読してないでしょう(苦笑)。話を戻しますね。

本多静六が亡くなったのが1952年です。ググっていただければわかりますが、当時の男性の平均寿命は60歳弱でした。

おそらく戦争などの影響で、若くして亡くなる方が多かったからでしょう。最近の平均寿命は80歳前後ですが、中央値はもっと高いです。

感じる科学、味わう数学』というブログに、こう書かれていました。

「男87歳、女93歳」が最も多くの人が亡くなる年齢です。

男性の場合、一般的には87歳で、女性は93歳で死ぬ確率が一番高いという意味です。

つまり、現代の平均寿命よりも男女ともプラス5歳生きるのが普通ということです。

と言うことは、1952年頃の平均寿命が60歳弱でも、一般的には男性は65歳まで生きた可能性が高いです。

加えて、最近はご年配の方々はお若いので、先ほどの本多静六の文章を現代風に10歳プラスして、アレンジしてみました。

  • 50歳までは勤倹貯蓄
  • 70歳までは勉学著述
  • 80歳まではお礼奉公
  • 幸い80歳以上生きられたら、環境のいい温泉街に住んで畑仕事をしてのんびり暮らす

私はこの箇所を手帳に書き出して、今後の人生の指標にしようと思いました。

別に自分であれこれ考えなくても、先人の賢者が指標を示してくれています。活用させてもらわない手はないですよね。

私は先日53歳になりました。先ほどの指標に照らしてみると、

  • 50歳までは勤倹貯蓄 → ほぼコンプリート(完了)
  • 70歳までは勉学著述 → 残り17年は勉強と有料メルマガを続ける
  • 80歳まではお礼奉公 → 社会奉仕・還元でしょうか
  • 幸い80歳以上生きられたら、、、 家庭農園でもやりますか(笑)

という感じでしょうか。

先人の教えは、上手に使えば人生のナビゲーションになります。

さほど勉強しない輩が、自分の頭であれこれ考えても、いい案や指標なんて出てきませんって。(^0^;)

Don’t reinvent the wheel.(車輪を再発明するな)

“reinvent the wheel”の意味は下記。

“to waste time trying to create something that someone else has already created”
(時間を無駄にすること。他の人がすでに発明した物を、一(イチ)から作ろうとするのは)

https://dictionary.cambridge.org/ja/dictionary/english/reinvent-the-wheel

賢人・本多静六が考えた人生の指標を、自分であれこれ一(イチ)から考えるのは時間の無駄です、ほとんどの人にとって。

ご参考になれば。

追伸:
Mr.GT-Rの水野和敏さんが見つけた成果を出すコツや思考法を、ご自身で一(イチ)から考え出すのも、時間の無駄です。(。-`ω´-)キッパリ!! 

時間を買うために、自己投資をするのですよ!!

【残2日】『水野和敏塾2回目

〆切10月9日(土)23:59まで。

合計で6時間19分(水野さんのご講演4時間19分 + 古市の解説2時間)の内容です。

注)音声教材です。映像はありません。
注2)古市の解説音声(DL版)は、10月10日にメールで送付予定。
注3)CD版は配送方法は選択しないでください。厚みがあるので、自動的に宅急便が選択されます。

お客様のレビュー:
『圧倒されっぱなし』
「今回も、魂からの講演をいただきました。やはり内容だけでなく、水野先生の存在の大きさ、話の展開の面白さやチャーミングさに圧倒されっぱなしで、あっという間に終わってしまいました。

水野先生の講話を拝聴するたびに、自分の中で何かが変わり、成長の糸口が見つかります。しかし、次に参加すると先生はまたその上を行っておられるのです。(中略)

ここまで魂のこもった講話を聴かないのは人生の損失です。古市先生が何度も言われるように、お遊びレベルでとどまってしまいます。1回でもいい、生の水野塾に参加されてください。人生が変わります」Y.様 女性

2021.10.08

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