5.マスコミ掲載
3月1日付けの読売新聞の神奈川県版の34ページに、「ビジネスのプロに聴くまわりに差をつける新生活のススメ」というタイトルで、古市からの新社会人向けのアドバイスが半面で掲載されています。
「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『「1日30分」を続けなさい!』より
|
|
|
|
2008.03.05
5.マスコミ掲載
日経ビジネスアソシエ08年3月18日号の136ページから141ページに、「『「1日30分」を続けなさい!』の著者に聞く!! 学びを成功させるコツとは」というタイトルで、古市の取材記事が掲載されています。 「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 古市幸雄 『「1日30分」を続けなさい!』より |
|
|
|
|
2008.03.04
2.書籍関連
おかげさまで、『英会話学校に行かない人ほど、うまくなる』の増版が決まり、7刷2万1千部になりました。3冊合計の累計発行部数は63万部になりました、読者のみなさん、本当にありがとうございます。m(_ _)m
「他の人との差別化を図るには、たった30分でいいので朝早く起きて勉強をすることです」 古市幸雄 『「朝30分」を続けなさい!』より
|
|
|
|
2008.02.29
2.書籍関連
おかげさまで、『「1日30分」を続けなさい!』の増版が決まり、25刷48万部になりました。読者のみなさん、本当にありがとうございます。m(_ _)m
「他の人との差別化を図るには、たった30分でいいので朝早く起きて勉強をすることです」 古市幸雄 『「朝30分」を続けなさい!』より
|
|
|
|
2008.02.28
1.ひとりごと
メルマガにも書きましたが、今年の4月頃からをメドに少しずつセミナー・講演会を開きたいと思います。「古市に会ってみたい」というリクエストを多数いただいていましたが、スケジュールの調整ができませんでした。
先日22日、ある社長さんから機会をいただき、その会社の幹部の方々70名の前で講演をさせていだだきました。このような機会をいただき、ありがとうございました。会社の社員教育向けの講演会も徐々に引き受けていこうと思います。
累計で60万部を超えるベストセラーにしていただいた後は、読者の前で話をするのがある意味、私の役目だとも思うので。詳しくは、ホームページ、メルマガ、ブログでお伝えします。
「他の人との差別化を図るには、たった30分でいいので朝早く起きて勉強をすることです」 古市幸雄 『「朝30分」を続けなさい!』より
|
|
|
|
2008.02.25
5.マスコミ掲載
2月18日の日刊工業新聞の30ページと同月20日の日本経済新聞夕刊の7ページに『「朝30分」を続けなさい!』の書評などが掲載されています。
「他の人との差別化を図るには、たった30分でいいので朝早く起きて勉強をすることです」 古市幸雄 『「朝30分」を続けなさい!』より
|
|
|
|
2008.02.20
1.ひとりごと
現在、行っている仕事・業務が2月末で終わります。来月から、講演の準備などに入りたいと思います。実際の講演の開催は、春以降になると思います。
「他の人との差別化を図るには、たった30分でいいので朝早く起きて勉強をすることです」 古市幸雄 『「朝30分」を続けなさい!』より
|
|
|
|
2008.02.15
5.マスコミ掲載
『「朝30分」を続けなさい!』の紹介が、2008/02/10, 産経新聞 東京朝刊, 11ページに掲載されていました。
「他の人との差別化を図るには、たった30分でいいので朝早く起きて勉強をすることです」古市幸雄 『「朝30分」を続けなさい!』より
|
|
|
|
2008.02.14
1.ひとりごと
ビジネスをしていれば、毎日解決しなければならない課題が出ます。課題という軽いレベルではなく、問題もたくさん出ます。毎日、何の課題・問題を抱えていないビジネスはひとつもない。私のビジネスも例外ではありません。
毎日、課題・問題に取り組んでひとつずつクリアしていくしかない。毎日、少しずつ改善していけば、5年・10年後には、競争相手と差ができる。
これは、1日30分・毎朝30分の勉強とまったく同じ。毎日、目立った改善・進歩はない。しかし、長いスパンで見ると、大きな違いとして現れる。
「他の人との差別化を図るには、たった30分でいいので朝早く起きて勉強をすることです」古市幸雄 『「朝30分」を続けなさい!』より
|
|
|
|
2008.02.06
1.ひとりごと
『「朝30分」を続けなさい!』で、「当たり前のことができていない」と書きました。これは、ビジネスでも同じ。ビジネスがうまくいっていない連中は、当たり前の方ができていない。
- 商品・サービスを購入してもらって、「ありがとうございました」を言わない
- 入金をしてもらっても、「ありがとうございました」を言わない
- 仕事時間が短い
- 無駄な物に経費をかけすぎている
- 見栄を張って経営をしている(身分不相応なオフィス・人員)
- 社長の生活が派手
などなど。当たり前のことをすれば、ビジネスはさほど難しくありません。
そして、以前メルマガで書きました。会社が倒産するケースの大半は、外部要因ではなく、社長が経営の仕方を間違えて自爆。要は、やるべき当たり前のことをしなかったから。
「他の人との差別化を図るには、たった30分でいいので朝早く起きて勉強をすることです」古市幸雄 『「朝30分」を続けなさい!』より
|
|
|
|
2008.02.05