古市幸雄BLOG古市幸雄BLOG

1.ひとりごと

娘へのアドバイス

こんにちは、古市です。

暴言が含まれますので、読みたい方だけ読んでください。希望されない方は破棄願います。

高校1年生の娘が、現在あることを勉強しています。

これがとっても大変で、夜中の1時、2時まで準備をして、毎朝起きるのは午前6時です。

それも普通の社会人のように週休2日ではありません。休みは日曜日のたった1日だけ。土曜日も半日ではありません。

先日、娘が何か凹むことがあったらしく、電話で「やけ食いをしてしまった」と言っていました。

「そういうこともあるよね」と私は慰めました。

やることが毎日大量にあるので、思うように処理できず困っているようです。

だけれども、私が娘にしたアドバイスはこうです。

「毎日大変だと思うけど、人の能力は、今の自分ではとてもこなすことができない、大量のこと(タスク)をやることでしか開発されないの。だから、優先順位のメリハリを付けて処理しなさい」

高校1年生の娘が理解できたかどうかは不明ですが、それなりに納得したようです。

・現在の自分では、とても出来そうにない不可能なことを、なんとかできるようにならないと能力は開発されない

これは真理です。

ご自身の受験勉強を思い出してみてください。「毎日5時間、10時間も勉強なんて無理!」と思っていたものが、何とかやり通すことで大学に合格しましたよね。

休みを返上して勉強したから、難関と言われる資格試験に合格したのですよね。

では、現在のあなたの能力を開発するには、どうしたらいいでしょうか?

答えは簡単。

それは、とても今のあなたでは処理できそうにない大量のタスクを自分に課すことによってしか、能力は開発されないのです。

それなのに、なんちゃって自己啓発オタクが、やっていること、、、

それは、少し頑張れば、その日処理できそうなことばっかりをやっています。

さらに、言わせてもらえれば、

少し頑張れば処理できそうなタスクでさえ、その日すべて完了せずに、「まあいっか、、、」と言って、次の日に繰り越している人が多いはず。

はっきりいますね。あなたバカなのですか?

ちょっと頑張れば処理できそうなタスクでさえ、毎日やるべきことをやらないで過ごしているのに、どうやってあなたの能力が開発されるというのですか?

過去5年、10年、これといった成果が出ていないとしたら、これをやってこなかった以外に理由はあるのですか?

大量のタスクを自分に課して何としても処理することを避けて、「ラクして簡単に」の道ばかりやってきた。

私事ですが、アメリカ留学の準備をした時も同じです。読売新聞に勤務しながらの激務の中で、合間をぬって4年間英語を勉強しました。

このように一見不可能なことを何とか処理しないと、人生はいつまで経っても変わりません。

娘が毎日やっている内容は、会社だったら完全に「ブラック企業」と認定されます。

朝6時に起床をして、8時からスタート。夜中の1時、2時までやることがあるのですから。

だけれども、自分がこなすことができないほどの大量のタスクがある、ブラック企業での労働のような活動。

これが、「能力を開発するプロセス」なのです。

これ以外に方法はないのです。これがインプット量を増やすということなのです。

逆に言うと、あなたのお仕事やご自身の能力開発のためのやるべきことの合計のタスクが、ホワイト企業の労働(努力)内容だったら、、、

いつまでたっても、あなたの能力が開発されなくて当たり前なのです。

いつまでたっても、望む結果が手に入らなくて当たり前なのです。

長いので次回に続きます。

2021.06.26

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ

ページトップへ戻る