2.書籍関連
今日、複数の書店に立ち寄りました。はじめに、地元のすばる書店。「あれ、『「1日30分」を続けなさい!』が置いてないな」と思ったら、ありました。ビジネス書のランキングの棚に。それも、なんと1位で。
次は、昨日編集者から聞いたヨドバシAkiba店。7階にある有隣堂書店さんの入り口にドーンッと陳列していただいています。話は聞いていましたが、実際に見てビックリ。
最後は、ブックファースト銀座コア店。エレベータを上がった正面にランキング入りしている書籍が並べてある棚があります。そちらビジネス書ランキングで2位になっていました。読者のみなさん、本当にありがとうございます。m(_ _)m
「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 『「1日30分」を続けなさい!』より
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2007.07.27
1.ひとりごと
2.書籍関連
5.マスコミ掲載
おかげさまで『「1日30分」を続けなさい!』が、7月27日付けの日経流通新聞(日経MJ)に、ビジネス書ランキング1位で掲載されています。読者のみなさん、本当にありがとうございます。m(_ _)m
「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 『「1日30分」を続けなさい!』より
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2007.07.27
2.書籍関連
昨夜、『「1日30分」を続けなさい!』を担当してくださった編集者の方と話をしたのですが、発売後1ヶ月間の売れ行き(業界では発売後の売れ行きのスピードを「初速」という)が、他のベストセラーになったビジネス書に比べて圧倒的にいいらしいです。つまり、イメージ的にこんな感じ。
この調子で部数が伸びれば、勉強法関連の書籍では、ブッチギリNo.1の記録を樹立しそうな予感。。。 そうなれば、『「1日30分」を続けなさい!』は、勉強本のデファクト・スタンダードになる。別の言い方をすると、「勉強本といえば、『「1日30分」を続けなさい!』」ということになる可能性も。
追伸:
予備校の関係者の間でも、『「1日30分」を続けなさい!』が話題になっているそうです。
「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 『「1日30分」を続けなさい!』より
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2007.07.27
2.書籍関連
おかげさまで、『「1日30分」を続けなさい!』が、楽天ブックスのビジネス書ランキングで3位になっています(27日午前9時30分現在)。 読者のみなさん、本当にありがとうございます。m(_ _)m
「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 『「1日30分」を続けなさい!』より
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2007.07.27
2.書籍関連
おかげさまで、『「1日30分」を続けなさい!』が、アマゾンのビジネス書ランキングで1位になっています(27日午前9時現在)。 読者のみなさん、本当にありがとうございます。m(_ _)m
教育書関係では、しばらくずーっと1位です。
神に誓って、ランキングを上げるために自著を購入していません(笑)。
「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 『「1日30分」を続けなさい!』より
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2007.07.27
2.書籍関連
おかげさまで、『「1日30分」を続けなさい!』が、全国くまざわ書店+いけだ書店の週間ベストランキングで1位になっています。 読者のみなさん、ありがとうございます。m(_ _)m
「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 『「1日30分」を続けなさい!』より
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2007.07.27
2.書籍関連
書籍も、テレビや携帯電話と同じように立派な商品。「当たり前のことを言うな!」と叱らせそうですが、実はこれがわかっていない人が多いのです。
一商品であれば、そこにはマーケット(市場)があり、顧客ニーズがあり、ターゲット顧客がおり、競合商品があり、マーケットセグメント(あるマーケットを細分化した小さなマーケット)などが存在します。
ところが、書籍を商品と考える関係者は非常に少ない。著者しかり、出版社しかり。だから、マーケットや競合書籍も分析せずに、「次はこんな本を書きたい」「次はこんな本を書いて欲しい」という発想でしか考えない。
読者(消費者)は著者や出版社が出版したい本を読みたいのではない。自分が必要な情報がありそうな本を買う。別の言い方をすると、自分の問題を解決したいから本を買う。それなのに、読者(消費者)のニーズを無視して、自分勝手な書籍(商品)を投入しても売れるはずがない。
要は、マーケットを見ないで、自分勝手に作りたい書籍(商品)を憶測で投入する。書籍(商品)をマーケットに投入するのは簡単だが、ヒットする確率はきわめて低い。
マーケット分析をしてから、既存の商品と差別化でき、かつヒットしそうな商品を市場に投入する。ビジネスの世界では当たり前の話のはずだが、書籍ビジネスの世界では、当たり前ではないらしい。
別に、コンサルティング会社にマーケット分析を依頼する必要はない。自分で書店や売れ筋書籍を調べて、「今、ヒットしている書籍は?」「次に来る読者のニーズは何か?」「ほとんど手を付けられていないニッチ(隙間)なマーケットは?」と考えればいいだけです。
その分析の精度が高く、的確に顧客のニーズをつかむ商品をタイミングよく投入して、適切なプロモーション活動を行えば、ヒットする確率は高くなる。しかし、
この「自分の頭で考える」という作業が結構しんどい。そのために、ほとんどの人が「考える」作業を放棄する。つまり、マーケット分析をしない。
一方、マーケット分析を行っている一部の著者・出版社が、ベストセラー書籍(ヒット商品)を非常に高い確率で出す。マーケット分析をしているからといって、投入したすべての商品がヒットするわけではない。しかし、相当高い確率でヒットを生み続けるらしい。イチロー選手の打率よりもヒット率が高いそうだ。
商品投入前に、当たり前のことをするだけ。つまり、マーケット分析をする。そして、既存の商品と差別化できる商品を投入する。しかし、この当たり前のことができていない。 別の言い方をすると、当たり前のことをしている一部のグループが一人勝ちをしている。
「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 『「1日30分」を続けなさい!』より
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2007.07.26
2.書籍関連
おかげさまで『「1日30分」を続けなさい!』が、トーハンビジネス書ランキングで1位になっています。読者のみなさん、本当にありがとうございます。m(_ _)m
「ここでは藤巻先生を抑えているぞ。よしよし(笑)」
「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 『「1日30分」を続けなさい!』より
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2007.07.26
2.書籍関連
おかげさまで、『「1日30分」を続けなさい!』が、ブックファースト梅田店の週間ビジネス書ランキングで2週連続1位になっています(総合でも2位)。同渋谷店の週間ランキングでは7位です。
東京と大阪では、同店の客層が違うらしく、売れ筋ランキングがずいぶん違うようです。それはとにかく、読者のみなさん、ありがとうございます。m(_ _)m
「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 『「1日30分」を続けなさい!』より
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2007.07.26
2.書籍関連
ランキング続きですが、おかげさまで『「1日30分」を続けなさい!』が、オリコンの週間ビジネス書ランキングで1位を獲得!読者の方々、ありがとうございます。m(_ _)m
今日、八重洲ブックセンター本店に立ち寄ったのですが、週間ビジネス書ランキングで、まだ6位と健闘していました。ビジネス書の新刊が続々発売されているにもかかわらず。
「中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できる」 『「1日30分」を続けなさい!』より
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2007.07.25