「テレビに毒される日々、2時間テレビを見ることは61日分≒20％が時間的には浪費している。等の具体的な数値は説得力のあるものでした。数値で物事を表現する方法で編集されているので「1日30分」の数字タイトルになったと思いました。仕事にも応用したく考えています」 久下様　兵庫　50代　男性

「今まで差をつけられていた自分でも 逆に人に差をつけることができると思いました。完璧にできるかわかりませんが、一つでも多く実践したいと思います」　山田　健介様　大阪　20代　男性

「夕食後なんとなくテレビを何時間も見ていました。これを減らしただけで、こんなに時間が取れると思いませんでした。休みの日は一日中テレビをつけっぱなしでした。消してみると、時間が充実して送れることを発見しました」　K.K.様　東京　50代　女性

 「自己啓発本は時々、自分を奮い立たせるために購入します。テレビを見るということが、こんなにも時間を無駄に使っているということをはじめてしりました。時間を意識して、行動することがめちゃくちゃ大事だと再認識させてくれました」　M.T.様　神奈川　30歳　男性

「僕は大学受験を無事に乗り切ったものの、次なる資格の勉強に対する集中がなかなかできず困っていました。この本を読んでから本当に１日３０分だけでいいから勉強しない日を作らないようにして、少しずつ勉強時間を増やしていきました。今では夏休みを利用して一日に合計６時間は勉強できるようになってきました。この調子でもっと頑張っていけそうです」　鈴木　康司様　神奈川　20代　男性

「仕事が多忙の中いかに語学や自分がやりたいことを身に付けるためにどうすればよいか？ノウハウ本を読んでも理屈ではわかりきった内容で実際に納得できるものが見つからなかったがこの本は違いましました。今本を読み終えたところですが、速実践していきたい気持ちです」　KI様　大阪　40代　女性

「世はまさに勉強ブームに席捲されている。勉強がなぜ必要なのか？　勉強することのメリットとそれがもたらす可能性などが詳細に書かれている。とくに現状の生活習慣を見直し、１日３０分の勉強時間を見い出し、継続することによっていかに充実した人生が送れるかなど。
一方、勉強しないままでいると現状社会ではリストラの対象とされるのが当然であり、その理由を年収と時間給で証明しているのは説得性がある。
勉強の動機付けや勉強の目的から始まって、勉強時間の捻出方法、目標設定の方法、効率アップのための食事・睡眠・ツールなどすべて具体的で取り組みやすい。一読の価値あり。」　KS様　兵庫　50代　男性

「読みやすいので、1、2日あればよみきれるのではないでしょうか？(私はお風呂で2日で読みきれました☆)
ただ、けっこうてきぱきしている人や、頑固な人、遊ぶのが好きで好きでたまらない人にはあまり向いてないですね。
この本は、一般サラリーマンで、尚且つ人並みにお金がある人(お金持ちではなく、一般人ぐらいの収入があれば大丈夫だと思う)で、男性に向いている本だと思いました。
とくに、あまり勉強の習慣が無い人や、だらだらしがちなひとなどは、読むと大きな発見があるのではないでしょうか。

女性でも役に立つ内容ですが、子どもがいる方にはちょっと合わない部分もあるかもしれません。(子どもへの愛情を注ぐ時間が減ってしまうような気がしました)

ただ、ほんとうに勉強の習慣が無い人には、画期的な内容となっています。
すらすら読めるので、1冊全部をよむことも容易です。」 MY様　北海道　20代　女性

「具体的な方法や時間が示されていて非常にわかりやすく実践しやすいと感じました」　NK様　長野 10代　男性

「前から30分早く起きて勉強するとかを本で見たことがあるが、この本のように色々な方法があるなーと思いました。とにかく実行と断続が大事なんだとあとは目的を明確にして積み重ねることがあとで力を発揮させることにつながるのと日常化してしまえばどんどん進歩していけるように思いました。がんばって続けてみます。自分流にしていきたいです」　HO様　東京　40代　男性