2026年5月現在のベスト教材

「本教材は、レポートの書き方についての指南書です。私自身の語彙力不足で、教材の良さを十分にご紹介できるかどうか、やや不安ではありますが、購入を迷われている方の参考になればと思い、レビューさせていただきます。

「1日30分」を続けなさい!』をケーススタディとして、体系化の定義や○○作成の極意を惜しみなく解説されています。他著者の本や教材では、

『著者の○○や、自分でやっていないことをあるべき論で書いている』
『○○のことが書かれていない』
『具体性や再現性に欠ける』

ことが多いです。本教材は古市先生の本音で説明されており、噓偽りはありません。このようなスタンスの教材は皆無です。

誰にでも再現可能ですので、古市先生にお付き合いがある方はもちろん、全社会人に聞いてもらいたい内容です。活用すれば、自身の経験やノウハウの伝授に役立つこと必至です。

まず、『体系化』『わかりやすい』『使いやすい』など言葉の定義から解説が始まります。

普段よく使う言葉であっても、人に説明することは非常に難しいですが、そこは新聞記者経験のある古市先生の語彙力で小学生にも容易に理解できる言葉で説明されています。

また、必要に応じて古市先生の造語も登場します。わかりやすい説明とはこういうことなのか! 何度も腑に落ちました。

読者がわかっていることと、古市先生がわかっていること、これをつなぐ説明が古市先生は秀逸です。絵や具体例を多用し、読者の疑問を、先回りして説明されていました。 

『読者に寄り添う』ことを徹底されているのは古市先生のぶれないポリシーです。小手先のノウハウではなく、心構えなどにも言及されており、はっとする内容でした。

自分が伝えたいことではなく、読者が知りたいことを伝える、というのは当たり前ですが、私もできていないことが多々あります。古市先生の得意スキルはいくつかあります。

『専門家でも上手に説明できないようなことをわかりやすく説明する』
『社会人の、もやっとした悩みを可視化する』
『無関係に見えることを結び付ける』
『読者が見えていないことを可視化してわかりやすく説明する』

今回の教材でも具体例を交えて説明いただいたことで、何度も腑に落ちました。

例えば、過去教材『未来を知る 人生を変える』では『専門家でも上手に説明できないようなことをわかりやすく説明する』ことをされており、非常に驚きました。

聴くだけでは、内容を聞き流してしまう箇所が発生しそうなので、紙に要約しました。ただ、(嬉しい悲鳴ではありますが)あまりに情報量が多く、まだ十分に内容を咀嚼しきれていない状態です。

教材の粗探しのようで申し訳ないのですが、唯一リクエストを挙げさせていただくと、重要ポイントを聞き返す際に、目次(トラックナンバーと内容の対応一覧)があると嬉しいです。例えば、こんなイメージです。

【Track1 体系化の定義】
【Track2 わかりやすい文章の極意】

過去教材『未来を知る 人生を変える』で、実際に易を立てる説明について、トラックナンバーがわかればその個所だけ聞き直せるのになと思うことがありました。

業務で培った経験を○○化、○○化する際に活用させていただきます。毎回ベスト教材を更新されていますが、今回も間違いなく2026年5月現在のベスト教材です。

繰り返しになりますが、古市先生とお付き合いがある方は必聴です。今回は先行レビューの機会をいただきありがとうございました」H.S.様 男性

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