「自分は現在一浪中大学の受験勉強をしています。予備校へは行かず自学自習をしています。一人の孤独感で勉強をつらく感じるときには「勉強したくないなら、やらなくていいです」という言葉を、あきらめかけたときに何度も思い出して頑張れています。「自分は絶対志望大学へ行くんだ。そして大学でもっともっと勉強して自己修練するんだ」と。
一作目は高校1年の時に購入してから、かれこれ20回ほど読み込み、内容は自分のモノにできていると自負しています。特に、勉強時間の抽出は上手くでき、気持ちのいい精神状態で一日13~15時間程度こなせています。来春、合格したあかつきには「自分が宅浪で東大に合格できたのはこの本のおかげだ」と言いたいと思っています」 M.Y.様 群馬県 10代 男性