自分は努力知らずだったと気づいた

「この本を読んでまず思ったこと。それは、なんて自分は努力知らずだったのだろうということ。中学の時も高校の時もあまり勉強をしなくてもいい点は取れました。しかし、あと一歩のところで諦めてしまい先生に頑張れと言われ続けました。でも、この本を読んで何歳になってもチャンスはあるし努力で夢は広がり続けるということがわかりもう一度努力してみようと思いました。専門学校に進学希望だった私。合格はしたものの、いまいち将来のビジョンが見えなくて行かなかった私。でも、これからは努力してやりたいことをやっていこうと思いました M. H.様 大阪府 10代 女性

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