頭の良い人の定義がわかる

「はじめ本教材のタイトルを見た時はスマホの欠点や脱スマホのコツを解説されているだけの教材だと思いました。

私も俗にいうスマホ中毒であることを薄々自覚はしておりましたので、脱スマホのコツが少しでも分かればいいかな程度で早速本教材を購入しました。

しかしさすが古市先生!そんな単純な内容の教材ではありません(もちろん単純な教材を世に送り出す古市先生ではないことは承知しておりましたが(笑))。

ここで本教材の重要ポイントとは少し逸れますが脱スマホのコツについて、古市先生が他の教材等の中でよく仰る『お金を貯めるコツは、お金を使わなければよい』、『ダイエットのコツは、食べなければよい』と同様の考えで『脱スマホのコツは、スマホを見なけばよい』だけの話で私でも分かります(簡単にできれば苦労しないのですが・・・)。

本教材はそんな次元の教材ではありません。大変ためになるポイントは沢山ありますが、私がこれから仕事やプライベートで活用できるポイントの一つに『頭の良い人や結果を出せる人になれる方法』です。

本教材では初めに頭の良い人や結果を出せる人の定義が解説されています。恐らく一般的に思われている定義とは異なります。

次に頭の良い人や結果を出せる人になるための方法が分かりやすく解説されています。古市先生の他の教材等を聞いた方は『勉強すればいいんでしょ。そんなの分かっているよ!』と思われる方が多いと思います。

たしかに勉強をすることで多くの情報量をインプットすることの大切さは分かります。しかし本教材で述べられていますが、その情報は〇〇のモノです。それだけでは頭の良い人や結果を出せる人にはなれないことが分かります。

ポイントは『○〇軸を意識する』ことです。多くの情報をインプットすることに加え、〇〇軸を意識することで頭の良い人や結果を出せる人になれることが分かります。

また、本や教材の内容を自分のモノにする一番良い方法も解説されています。早速、本教材でも試してみました。

やっぱり勉強でも何でも(例えば健康を維持するための食生活でも)結局は〇〇的な方法が一番良いことが分かります。

引き続き本教材を何回も繰り返し聴いて、〇〇的な方法を用いてインプットし、〇〇軸を意識しながら今後の仕事やプライベートに活かしていきたいと思います」T.Y.様 男性

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