目を向けたくない内容だが納得

「前回の『アベノミクスバブル崩壊』の続編ということで楽しみにしていました。今回は情報・時短のための投資です。

聞く前にタイトルの参考となった『第三の波』を読みました。まず驚きなのが『第三の波』って40年前の本なんですよね。

今読んだら実際に起きている事なのでわかりますが、40年前に聞いていたら(私が生まれたころなのでそもそも無理ですが(笑))理解できなかったでしょう。

その後、『第四の波』を聞きました。過去起こったことを1つずつ追っていくとどうなるかが予想できる。

ただ、点を線にしてわかりやすくするのが私を含めて普通の人にはできないなと思いました。

『第四の波』の予想がどうなるかは10年後くらいになればわかるはずです。その時には方向性は合っているけどその先を行っているかもしれません。

今知ることが有益な情報です。まさに時代を先取りですね。

時代の変化で形は変わってもやっていることは一緒というところが非常に深いなと思いました。

具体例を挙げて説明していただきましたが、目を向けたくない内容ですが一番わかります。事実なので納得の連続でした。

前回の『アベノミクスバブル崩壊』では裏の事実を知ったことで苛立ちばかりでしたが、今回はやることや備えがはっきりしたので安心しました。

アベノミクスバブル崩壊』と『第四の波』を両方聞いたから腑に落ちたのかもしれません。

あと4時間ほどと長いですが内容がかなり詰まっているため1度聞いただけでは分かったつもりになってしまいます。2, 3回と聞くことで理解が深まってきました。

聞き終わった後は投資以上だったと納得です。いかに早くこのような情報を得ることができるか。

時間は有限であり、元に戻ることはできないのですからね。いつもありがとうございます」M.O.様 男性

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