『200万円投資して分かった20年使える革靴この3足セミナー』の開催です。今回の目玉は、
1. ビジネスでもカジュアルでも使える3足を教えます!
2. 13万円で20年使える靴の投資方法を伝授
3. 足のサイズを測ってあげます
4. 靴の本では手に入らない、使ってみて分かった傑作靴
5. 靴の個人輸入のコツ・注意点
まず、靴の基本知識は、靴に関する本を読めば分かります。でも、「どの靴を買えばいいのか?」が分かりません。
ですから、私は身銭を200万円近く切って、毎日会社にはけて、かつカジュアルでも応用が利く3足を厳選しました。
今回の教材は高いですよ。定価4〜5万の予定。元手が相当かかっていますから(笑)。でも、すぐに元が取れます。
あなたは、ご自身の足のサイズを本当にご存じですか?ほとんどの方が知りません。なぜなら、靴屋が教えないからです。あなたの足に合う靴を売るのではなく、在庫にある靴を売るためです。
自分のサイズがきちんと分かれば、もう靴選びに迷う必要はありません。ファッションと同様に、まず自分の靴のサイズを知る。これが非常に重要で、かつここからすべてが始まります。
靴が掲載されているファッション雑誌や本は所詮、売る側の理論で書かれています。靴を買ってもらうために、有料広告を掲載しているわけですから。特定のブランドについてネガティブなことはまず書かれていません。
これってレストラン情報で、どのレストランでも「美味しいーー!!」とレポーターが言っているのと同じです。
どのブランドの靴を買えばいいのでしょうか? どのような靴は買ってはいけないのでしょうか? 一般消費者はまったく分かりません。
そして毎回、靴屋で「履いていれば革が伸びますから」と言われて、毎回後悔しているはずです。そして大切なお金をドブに捨てているはずです。
日本の輸入靴の問題点は、とにかく高い。先日私が海外で購入した460ドル(41,400円 1ドル90円計算)の靴が、日本で75,000万円くらいで、1.8倍もします。
今は円高なのですから、個人輸入をすれば、送料や関税込みでも3割程度は安く買えます。
「でも、海外通販で買って、試着もしないで大丈夫でしょうか?」という不安を抱くのは当然です。そこで、先ほど明記した、自分のサイズを知ることが重要なのです。
自分のサイズさえ知れば、海外通販でもまず失敗しません。加えて、日本で靴のサイズというと、25.5センチなどの長さだけしか測らないでしょう。
しかし、、、
足のサイズは最低、3カ所計る必要があるのです!! 靴文化が浅い日本人はこんなことも教わっていないのが現実です。1カ所しか計らないから靴が足に合わないのです。
今回のセミナーのために、この3カ所が測れる器具も購入しました。セミナー受講者全員、古市が計測いたします。下記詳細です。
日時:2013年2月16日(土)午後2時から午後5時くらいまで
定員:12名限定(満席)
受講料:9,800円
場所:英語発音株式会社のセミナールーム