「もっと自分が若い時にこの本と出会えたら良かったと思います。自分でコツコツと努力を重ねれば自分をベターにできると思える内容でした。良書は何回も繰り返し読み返すことで効果が出ることは参考にしたいと思います。これを機に朝勉を実施し、ポジティブに人生を生きてみようと思います」M様 40代

「自分でも、朝に勉強すると効率が良いというのを経験的に感じていましたが、体調や前日の疲れを言い訳にして、よく勉強をさぼっていました。しかしこの本を読んで、その日の夜に勉強しなければならない分、そしてその勉強が朝のそれより効率が悪い分、朝に勉強をさぼったほうがしんどいことだと考え直すことができました」 T.T.様　男性 30代

「何度も失敗しながら『朝の習慣』を身につけました。勉強をしながら、自分に力が蓄えられているきがして、勉強が好きでたまらくなりました」 佐藤優里咲様　女性 10代

「普段本を読まない自分が題名を見ただけで読みたくなった。少しずつでも積み重なれば多大なものになると痛感させられた。何としても毎日続けたい」T様　20代　島根県　男性

「自己啓発の本は沢山あるが、この本は、兎に角、違う。何をどうすればいいのが明快である。今でも『当たり前を続けたものが勝つ』の言葉が、頭に鮮明に残りっています」R.S.様　50代　東京都　男性

「当たり前のことを行う大切さを感動を持って読み終え身に染みました。昨春就職した長男にも勧め、彼も先日会った際は自己啓発に取り組む重要性をちょっと早口で読後感と共に私に伝えて来ました」 Y.H.様　50代　東京都　男性

「ただ単に朝30分早起きするとこんないい事が待ってますよ的な内容ではなく、どうしても早く起きることが出来ないとか早起き勉強を継続出来ない人の心理状況を理解された立場で内容が書かれていることに共感を得ました。取りあえず、自分のため、それから徐々に他人の為にとか誰かの喜ぶ顔を思い浮かべながら朝30分早起きによる勉強を継続してみようという気になりました」　木庭様　熊本県　40代　男性

「自分は現在一浪中大学の受験勉強をしています。予備校へは行かず自学自習をしています。一人の孤独感で勉強をつらく感じるときには「勉強したくないなら、やらなくていいです」という言葉を、あきらめかけたときに何度も思い出して頑張れています。「自分は絶対志望大学へ行くんだ。そして大学でもっともっと勉強して自己修練するんだ」と。

一作目は高校１年の時に購入してから、かれこれ２０回ほど読み込み、内容は自分のモノにできていると自負しています。特に、勉強時間の抽出は上手くでき、気持ちのいい精神状態で一日１３～１５時間程度こなせています。来春、合格したあかつきには「自分が宅浪で東大に合格できたのはこの本のおかげだ」と言いたいと思っています」 M.Y.様　群馬県　10代　男性

「☆「朝３０分を続けななさい」１冊は650万円ＯＲ命です☆　昨年秋より、うちのかわゆいひとり娘が、「自分はカス」「溜まった勉強におし潰されて死にたい」と申し、保険金も定めて死のうとしておりました。

娘によると、昨年９月に始まった「3年後期」の勉強がタルいのでノー勉で生きることとし、をさぼりにさぼり続けていたら学年末試験が来てしまって、奇跡の進学か留年を賭して日々苦しみながらひたすら寝てさぼり続けて本試験を迎え、10個程落としました。追試をクリアしなければ留年確定となったとのこと。

「自分は能力が無い」「生きている価値が無い」と泣いて現実逃避暮らしをておりましたので、強制的にこの本を与えましたところ「ラクして自然と簡単に勉強ができることはない」と気づき、突然１日12h勉強作業こなす学生に変身、追試をクリアしました。先生のおかげです!!

学費が年間650万円なので、先生のご本は少なくとも650万円、あるいは、娘の命を救ってくださったのです。同じご本を５冊買って、家のあちこちに置いてあります。娘はこれからノー勉は止めると言っています。自分もやればできるのだと喜んでいます。古市先生は神です!!! ありがとうございました」　E.M.様　東京都  40代  女性

「古市様、ありがとうございます。  努力し続ける事の正当さを、わかり易く活字にして頂けた事を嬉しく思います。  私は、折れていました。 でも本書の言葉、まっすぐでごまかしのない言葉に強く励まされました。 実践を繰り返して行きます。 ありがとうございます」　K.A..様　愛知県　40代　男性